イケハヤ研究 ~noteの可能性を探る~

星野 健

2016年02月14日 09:31


~いろいろな使い方を模索~

noteを今年から始めた人が、増えている。

一部コンテンツの有料化は、新聞などが先行し、
また、ネット書籍も作るまでは大変だ。
noteは、気軽にコンテンツの一部を売る・まとめてマガジンとして売る。
そんなことができる「ネットでのフリマ」といった使い方ができる。

しかし、フリマでは中身がある程度確かめられるが、
コンテンツは予測するしかない。
その人自身を吟味し、途中まで話を読み、どのような読者がついているか…。
「よし」って決めて、福袋を買っているかのような印象だ。

今、noteで応援している人がいる。
「イケハヤ研究」をされている方だ。
彼の最新記事は☟


先行している人を研究することで、
その可能性を探る。そして、自分に当てはめてみる。
noteは自由度が大きく、リスクが少ない世界。
いろいろ試すことは、面白い。

私も少し、はじめています。
https://note.mu/jukuhoshino

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