文学の仕事 ~栗林佐知さんの思い~

星野 健

2015年12月13日 05:48


 ~岐阜市医師会准看護学校の副読本『はるかにてせら』の著者~


今年から、准看護学校国語の副読本とした『はるかにてらせ』栗林佐知著 未知谷
その著者の言葉を紹介します。





文学の仕事
「なるほど。そうだったのか。」と、
私の中でつながりました。
『はるかにてらせ』には、一貫したその思いが、あふれています。

今後、生徒たちの本棚に、
この本が、それぞれ一冊ずつ置かれます。
そして必要な時「一緒に読み・話し合った時間」を
思い出してくれれば、と願っています。

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