社会人入試と一般入試の併願へ ~今年度中に決める~
~受験計画が整う~
退路を断っての受験。
いよいよ本格的なスタートとなる。
https://nyoki.hida-ch.com/e994022.html
条件に合った3校を社会人入試一般入試の順に受験する。
社会人入試は小論文と面接。一般常識テストがあるところもある。
前半はその対策が中心となる。
並行して、国語・英語の語彙を増やすことからスタート。
数学は中学の平方根からのやり直し。高校の2次方程式につなげる。
『1校は確実に合格したい』という願いは、確実に叶えたい。
そのため「合格可能性の高い学校」の受験科目比重を高める。
合否結果が出る前から、次の入試に備えていく。
もちろん社会人入試で合格すれば、そこまでで終了となる。
この夏からは仕事をやめるので、勉強時間が増える。
そうなると「一つの勉強ばかりを繰り返す」のはつらい。
合間に一般入試の基礎知識を学ぶことで、リフレッシュしたい。
そしてその学びが「無理」なら、別の道も考えていけばいい。看護師への道は多様だ。
うれしいニュースが。「忘れられない看護エピソード」(厚生労働省、日本看護協会主催)で、
大垣市民病院の看護師さんが最優秀賞に。おめでとうございます。
「言葉の先にあることを敏感に感じ取りながら」という言葉が印象的でした。
※多忙のため7月2日まで、ブロクは休止します。
7月3日から再開予定です。