県衛生第二看護指定校推薦対策
~岐阜准でない学生の方~
塾にて県衛生第二看護指定校推薦対策を行った。
入試は小論文と集団面接。
小論文の書き方の指導が中心。
次回までに、書き上げることになった。
今年度より、指定校推薦の人数は15名に増えた。
公募推薦が10名から5名に減ったのに対し、5名増えた入試。
県内・近隣各准看護学校から推薦された方による入試だ。
「岐阜県在住」「現役学生」という縛りがあるため、出願は限られる。
何校かが複数名出願しないと、
15名を確保することは難しいだろう。
逆に、ほとんどの学校が2名以上出願となれば、
競争率は高くなる。
また、アドミッションポリシーが重視され、
合格予定人数以下の合格の可能性もある。
たとえ、受験生が少なくても油断は禁物だ。
…残された期間は短い。