2020年03月20日 11:07
新型コロナウイルス感染症の政府専門家会議は「爆発的な感染拡大を伴う大規模流行につながりかねない」とする新たな提言をまとめました。https://t.co/TqR1TZuX54
— 毎日新聞 (@mainichi) March 19, 2020
コロナウイルスなどのアウトブレイクは、なぜ急速に拡大し、どのように「曲線を平らにする」ことができるのか https://t.co/aD6UGga0wN
— The Washington Post (@washingtonpost) March 18, 2020
致死率と感染数の関係を示します。日本は興味深い場所にいます。イタリア、スペイン、中国は特異な位置を占めます。 pic.twitter.com/3dtRVwwbcl
— 上 昌広 (@KamiMasahiro) March 19, 2020
クルーズ船を除き、日本で発見された新型コロナウイルス感染患者は897人。うち死者は31人。致死率は3.5%。武漢市(4%)と大差ありません。多くの患者が見落とされているのでしょう?これで感染は一定程度抑え込まれているといえるでしょうか?
— 上 昌広 (@KamiMasahiro) March 18, 2020
日本の致死率が3.5%ということは、大部分の感染例を把握できていないことを意味します。流行状況は原理的に判断できないことになります。濃厚接触者を探し、クラスターを分析する時期は終わっています。定点観測のような仕組みが必要です。
— 上 昌広 (@KamiMasahiro) March 18, 2020
東アジアで最も効果的にウイルスの感染拡大を抑え込んでいる台湾。
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア / 世界各国に広がるニュースサイト (@HuffPostJapan) March 19, 2020
台湾の対応は、ヨーロッパのメディアからも模範例として取り上げられている。
台湾と外交関係はない日本であるが、日本政府は今からでも台湾の対応と情勢判断について話を聞くべきである。https://t.co/si9DbH0IOH
https://t.co/0nXpRwuD05
— 原口 一博 (@kharaguchi) March 20, 2020
「韓国では、検査の行われている割合がかなり高い一方(今月8日時点での検査回数は国民100万人あたり3692回)、感染した人の死亡率は相当低い約0.6%
イタリアの検査規模は、人口100万人あたり約826人だが、感染と診断された人の死亡率は韓国のおよそ10倍
【図解】新型コロナウイルスの生存期間https://t.co/gRkWx4r4Vt
— AFPBB News (@afpbbcom) March 20, 2020
SARS-CoV-2(新型コロナウイルスの正式名称)の環境中の生存期間について、図でまとめた。
なぜドイツでの致死率が低いのか。
— F Hiroyuki (@fjhiro3) March 21, 2020
人工呼吸器
イタリア 5000
フランス 7000
ドイツ 25000
Warum ist die Sterblichkeitsrate so niedrig? https://t.co/bZLbxaxShd
このポスターは辛辣だけど、正しいと思う。ジャパンデミック:テストしなければ、ウィルスはいない(JAPANDEMIC: No Test, No Virus.)。日本ももっと、コロナ検査をしよう。何よりも国民の(そして世界の人々の)命を守るために。#新型コロナ#No_test_no_virus#Covid_19#JAPANDEMIC pic.twitter.com/6loYYpPCop
— Peppermint (@Peppermint_2525) March 21, 2020