「校則の見直し」の動き

星野 健

2021年03月18日 00:01


 ~自由度が大きな学校が選ばれる方向へ~

参議院での答弁

ここから動きが出てくると感じます。

高校の志願状況を見ても、
「自由度が相対的に高い方」が選ばれる傾向を感じます。
たとえば、公立定時制・通信制よりも私立通信制の人気が今はあります。
斎藤ひでみ先生のいる高校も自由度が高く、定員オーバーが続いています。

今後の文科省通知にも注目しています。

関連記事
私立高校費用負担について~特に、公立第一志望で私立高校を併願する方へ~
岐阜県内公立高校入試出願始まる
【2022年 2月12日追記】ココナラ受付再開しました ~1月30日から7月31日までの期間限定~
本日 岐阜県公立高校2次入試
【19時15分追記あり】昨日の岐阜県公立高校合格発表・2次募集発表について
本日 岐阜県高校入試合格発表
「校則の見直し」の動き
Share to Facebook To tweet