岐阜県公立高校入試 変更期間終了
~来年度入試に向けて、どんな手を打つか~
岐阜県公立高校入試・変更期間が終了しました。平均0.98倍となり、毎年のように定員オーバーする学校・定員割れする学校がある状況です。私立併願をしている方が多い学校では、不合格でも全日制高校に通うことが出来ます。そのためこの期間に変更することなく、受験に臨んでいる方が多くなります。公立不合格になったとしても、私立で3年後の夢を叶えればいいのです。
中学1・2年生の方は、ネット出願初年度の動きがよく分かったと思います。来年度以降の入試に向けて、どんな手を打つのか。しっかりと考えていきましょう。今の状況に対して、自分にとってふさわしい私立高校は「人それぞれ」となります。岐阜県内の私立高校はそれぞれ特徴があります。それを理解しての進学をお勧めします。塾では併願も含め、岐阜地区私立高校の選び方について進路相談を行っています。申し込みは↓から