准看入試の英語
~わずかな時間で取り戻す~
東濃地方の准看護学校受験には、英語が必要となる。
現役高校生とにっては、難しくはない問題も、
久しぶりに勉強する社会人にとっては、厳しい。
ましてや、中学時代に英語が苦手だった方には、さらに厳しくなる。
昨日通塾した方は、英語が苦手だった。
通いはじめはbe動詞さえ、厳しい状況だった。
努力を重ね、文法を理解できるように。
そして今では高校受験レベルの問題も解けるようになった。
准看護入試英語には、学校により傾向がある。
傾向に合わせたトレーニングを重ねることができた。
例年通りの出題であれば、
まずまずの結果は出せるだろう。
3教科入試。現役高校生との勝負にもなる。
国語での差は小さいだろう。
英語の差も縮まった。数学は得意だ。
あとわずかな通塾時間で、何ができるのかを考えていきたい。