夏休みが終わるころ ~居場所づくりについて~
~看護奨学生も頑張っています~
「勉強が面白くなってきました」
「知らないうちに2時間経っていました」
先日、看護奨学生の方から聞いた言葉。
夏休みが終われば、お子様は登校。さらに勉強に集中できるだろう。
看護奨学生制度も4年目。
手探りの1年目から、工夫を重ねた。
これからも、時代に合わせて変えていきたい。
この『居場所』から社会支援へと、これからもつないでいきたい。
『居場所づくり』
そこに居てもいい…
そんな場所があれば、人は変わる。
そして自信を持って、次のステージに向かう。
なぜ、これほど『居場所』が叫ばれるようになったのだろう。
NPOの活動、塾での活動を通して
事例をつくっていこう。