11月入試に向けて ~模擬試験で弱点補強~

星野 健

2018年09月06日 00:01


 ~合格を目指して~

11月に入試のある方の通塾。
あと2ヶ月に迫っているので、取り組みも進んでいる。
今は模擬試験の真っ最中。
「わかること」と「できること」の違いを体感してもらっている。

今回は国語。
勘違いで全滅した問題がある。
「謙譲語」を答える問題ですべて「尊敬語」…
やってはいけないミスである。

家庭学習で行っている総合演習。
限られた時間での正答率を上げる。
文字における関係式を表わすことは出来たが、
「bをaの式で表せ」という問題の、『出口』の形が解っていなかった。

試してみることで、弱点の補強ができる。
科目数が多い学校なので、
一教科ずつ、塾では模擬テストを行っていく。
試験は11月。追い込みの時期になった。

関連記事
公立看護学校は現役が有利 ~社会人は「新課程の数学」が必要~
岐阜県立衛生専門学校 令和7年度も国家試験合格率100%
准看・看護学校等受験対策個別支援~岐阜県内在住・ひとり親の方~
弥冨看護通信制2026年度募集要項 ~推薦入試は今年も書類選考のみ~
准看の入試問題 ~出題範囲は高校入試程度まで~
岐阜市医師会准看護学校 進学・就職状況更新
キャリアを引き継ぎ、いつでも正規職に ~看護師の魅力~
Share to Facebook To tweet