3年間の頑張りが評価され ~調査書内容が優れた塾生の指導~
~入試は通過点~
本日は、不定期通塾・中学3年生を教える。
問題集の自由英作文と、国語の課題作文の添削だった。
英作文は微調整のみ、課題作文は複文を単文に「簡素化する」ことだけ教えた。
どちらも「伝わりやすい文」となった。
中1から「必要な時だけ」塾に通って、これで3年目。
調査書の内容もよく、自ら学ぶ習慣がついている。
進学後も夜遅くまで部活動を続けるところに、入部希望。
それでもきっと、やっていけるだろう。
将来の夢も、はっきりしている。
そのための努力も惜しまない。
今後は、短時間で記憶する力をつける方法を教えていく。
それが、高校生活の充実にきっとつながるだろう。