【3月5日追記】心温まる電話が

　～先輩から後輩へ～

このブログを読んでいた岐阜市医師会准看護学校2年生から電話が。
「シングルマザー看護奨学生で、私たちの後輩になる方にできることはないか」
と考えての電話の内容。

具体的にできることを、伝えていただけた。
相手のことを「自分のことのように」感じる気持ち。
実にたのもしい。

きっと素晴らしい准看護師さんになるでしょう。
本当に、感謝します。

昨日メールが届きました。
奨学生の方と直接やりとりができたようです。
素晴らしい先輩と後輩の交流ができました。
これからも、支えてあげてください。

また、私が必要な時には声をかけて下さい。
ありがとうございました。