看護奨学生が挨拶に②
~公立看護学校2校に合格した方~
昨日、看護奨学生が挨拶に。
公立看護学校2校に合格。
前年度のリベンジを果たし、
看護師への道へ進みます。
公立看護学校は、高校卒業したばかりの若い子たちが主体。
そこに不安がやはりあるようでした。
しかし、そこに合格したということは、自分は
「入学するのにふさわしい」と、選ばれたからなのです。
是非、自信を持って通っていただきたいと思うのです。
看護学生になってからも、学校生活などの内容を、
メールを送ってくれるそうです。
楽しみに待っています。