2017年12月09日 00:01
【男女の賃金格差OECD最下位】 「OECD科学技術イノベーション・スコアボード 2017」によると、個人の状況と職種を勘案しても日本の女性の賃金は男性と比較して平均29.2%低く、OECD加盟国の中で賃金格差が最も大きいことが明らかになりました。https://t.co/eNQ94HB6Rk pic.twitter.com/SpXK94eR47
— OECD東京センター (@OECDTokyo) 2017年11月28日
日本の大卒女性の正社員率は、母親世代では中東レベルの低さ|ニューズウィーク日本版 https://t.co/36ZWvNUdo5 「1960年代の初頭に「女子学生亡国論」という議論があった。女子はどうせ家庭に入るのだから、税金を費やして高等教育を受けさせるのは国の滅亡につながる、という趣旨だ」。
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2017年12月3日
職業別の時間給 https://t.co/Ou65pt0vlb 既にやっていたな。
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2016年9月18日
母子家庭では38%が「貯蓄がない」と答え、「生活が苦しい」は83%にのぼる。OECDによれば、日本の一人親世帯は親が働いていても貧困に陥る率が高く、多くの国でそうした世帯の貧困率が10~25%なのに比べ対照的だという。 https://t.co/xw0vz2Xs3O
— 藤田孝典 (@fujitatakanori) 2017年11月27日
日本は「自力で生活できない人を政府が助けてあげる必要はない」に賛成する市民が世界最高レベルで多い国。政権交代を繰り返してもダメな政府をつくる理由。社会保障政策の提案をしても、これを打破しない限り、大きな変化は起こらない。自己責任社会からの脱却に向けて道のりが長すぎる。 pic.twitter.com/n0MrICLBRa
— 藤田孝典 (@fujitatakanori) 2017年11月28日
True Numbers - 私たちを取り巻く、真実の数字|LUX https://t.co/yuMP2D2Ij3 #TrueNumbers #私たちを取り巻く真実の数字 #LUX https://t.co/NyNTJxGBK2
— 星野 健 (@JUKUHOSHINO) 2017年12月2日
「見える化」により、現実を知ることができる。
そして、考えることができる。
さらに、行動に移すことができる。