NHK真田丸にはまりすぎて ~10年ぶりに、ゲームを買う~

星野 健

2016年03月29日 11:14


 ~金華山と岐阜城と「後藤人形」~

「国盗り物語」を大河ドラマで見て、
私は小学生のころから、歴史マニアに。
通っていた小学校の校区内には、中山道も通っており、
街道好きは、いまでも継続。

そして今年、三谷幸喜さん脚本・真田丸。
完全に「はまって」しまった。






歴史上の影の薄い人物を中心に、
愛されるキャラクターとして、描かれているところがたまらない。

また、あのCGはやばい。
私は工学部出身で、ゲームクリエーターを目指そうとした時期もあった。
そして、光栄(KOEI)のシリーズのようなもの創りたいとを、夢見ていた。
感動したので、10年ほど前に買ったの「太閤立志伝」を動かそうとした。

このCDはwindows10は、非対応。終わった。しかし。
KOEIのHPを見ると、3月24日に「信長の野望」の最新作が。
キャラ・デザインもNHKに連動した感。
で、買ってしまった。インストール・手続きに30分以上かかるのは難点。

ゲームを動かしてみた。久しぶりの「箱庭システム」
内政の「面倒くさい」ことに、凝ってしまうのが昔と同じ。
経営工学出身なので「最適化」を考える、へんな癖が出る。
また、武将選びも「内政型」を選ぶ地味さも、未だに残ってしまう。

現在、8時間ほどやってみた。選んだキャラは、
大好きな木下小一郎(羽柴秀長)。
なぜか裏切って「今川家」で、宿老。城主プレイは現在拒否。
なんとなく操作は掴めてきたので、これからは時々やることに。

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