「再チャレンジの地」からは、ほど遠く…
~シドニーの喧騒を思い出す~
再チャレンジの地。
やはり遠いイメージだ。
オーストラリアでは、2~3年で職をかえることが珍しくなく、
再チャレンジを繰り返すことが「当然」のようだ。
日本では、どうだろう。
舞田先生の前日のツィートで、事実がはっきりした。
岐阜から「再チャレンジの地」は遠い。
県内だけでなく、通勤可能な隣接7県も含め、再チャレンジが難しい。
再チャレンジを岐阜で目指すには、
やはり看護職は「妥当」な選択肢となるのであろう。
非正規から正規へ。看護職で実現した人に、私も多く出会っている。
塾で、准看護学校で、そのアシストを続けていきたい。