ありがたいお言葉 ~作家 栗林佐知先生から~
~リツィートと、その内容にビックリ~
ツィッターを見て、驚き。
作家 栗林佐知先生からのリツィートが。
「子供の時、塾に行ったことがない」
…さすがです。その状況でも国立大へ進学されています。
私は作家の方に「古文書」・「英文解釈」は教えられません。
もし、通っていただくときには「数学」を、できる限りわかりやすく教えたいと思っています。
「塾のイメージ」で、私の塾を訪問される方は、
ビックリされることが多いです。
「好きな時に行く、わからないところだけを聞く。
時間が余れば、演習をやり・今後の課題について話す」という塾です。
私も中学の時だけ、定期的に通う塾に行きました。
中学3年生の時は、入試問題をみんなで解いて話し合い、
分からないところだけ、名大生のお兄さんに聞いていました。
「質問だけ」の塾にしたいと、その当時のイメージから考えていました。
ネット予約が可能となり、その願いが現実に。
使い慣れてくると、生徒も私も互いに無理がなく、
「必要な時に、必要なだけ」という感覚の良さが、理解していただけるようです。