慣れないことを続けると… ~親子指導で1歳児と遊びながら~

星野 健

2016年08月11日 00:01



~同じ日に、2度~

一昨日は、塾終了後、その場で気絶していたようだ。
気が付いたら、午前3時。
慣れないことが続くと、さすがに体に来るようだ。
たとえ気持ちの上では、充実していても…。

午後、1歳児とともに看護親子指導。
なかなか私に慣れないお子様だったが、数回目となり
ようやく笑顔で、私と遊べるようになった。
私も母親の指導をしつつ、お子様と遊び続けた。

そしてそのあと、入塾相談が連続した。看護受験相談だった。
個人的・総合的背景から、いろいろな選択肢を提示する。
これもまた、別の頭を使う。このときも赤ちゃん同伴の方が1名。
こちらは入塾希望者の母親も一緒だったので、「対応はなし」で済んだ。

そして、夜に別の1歳児との親子指導。
ひとりでも遊べる子だが、好奇心旺盛すぎて油断できない。
猫のしっぽをひっぱる(猫は耐えた)。猫の水飲み場に手を突っ込む。
ビー玉入れ発見と爆発…親と共に、対応に追われる。

人見知りがないので、私にもよく懐く。
最後には、私にだっこされて、母親に
「バイバイ」
と、平気で言っている。保育所慣れしているかもしれない。

最後の中学生の指導で、疲労困憊。
終了後、戸締りした時点から気を失ったようだ。
いよいよお盆休み。
普段できないことを、やれるときになる。

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