退路を断ってのチャレンジ
~できれば今年中に、決める~
塾での看護受験相談。
8月一杯で、仕事は辞めることになっている。
9月からは受験勉強中心の生活ができる。
できれば第一看護学校へ、無理なら准看護学校へとの希望。
第一看護学校の受験志望校は1校のみ。
受験計画を立てると、准看護学校との併願は厳しい。
ひたすら1次入試から合格するまで「受験し続ける」しかない。
となると、逆もまた「真」となる。
すなわち、准看護学校と決めたら、ひたすら
准看護学校を受け続けるしかなくなる。
第一看護一次受験准看護学校受験という余裕は、
面接の結果では「ない」方だった。
ポイントは2つ。
数Ⅰなのか中学数学なのか。
英語Ⅰなのか中学社会なのか。
国語は共通しているので、後回しとなる。
仕事をしながら、数Ⅰ・中学数学の両方にチャレンジしてもらうことに。
9月の「受験勉強に専念」できる時期までに、
判断をしていただくことにした。
退路を断ってのチャレンジ。成功に結びつけてたい。