「量産型ワーキングマザー」って…
~スタートは、「男女いっしょ」のはず…~
准看護学校で出会い、塾に通っていただいた方が、昨日塾を卒業した。
縁あって、この岐阜の地に来て、2年間准看護学校に通われ、
今回、故郷の第二看護学校受験をされることになった。
是非、笑顔の報告があることを願いたい。
准看護学校では、この方のような
「この時代を強く、生き抜こう」とする明るく、前向きな女性に出会う。
リクナビNEXTジャーナルの2つの記事のような「思い」
2014.9.30 「量産型ワーキングマザーでいこう」
http://next.rikunabi.com/journal/entry/20140930
2015.1.8 「量産型ワーキングマザーのみんなたちよ、大志を抱け!」
http://next.rikunabi.com/journal/entry/20150108
准看護学校に通われている、多くの女性が、
著者のkobeniさんと、同じような「思い」を持たれているだろう。
この状況の中でも、明るく、前向きに生きていこうとする女性。
その方々に対して、自分は何ができるのかを、これからも考えて続けていきたい。
その思いが、強くなった一日だった。