推薦者決定の時期
小論・面接の学校が多い
高校・県内准看護学校も、進学推薦者が決定する時期。
推薦では面接は必須。
次に多いのは、小論文(内容は作文の学校も)。
指定校推薦の場合、学力は学校の成績で評価。
併願公募推薦の場合、学力検査がある場合が多いようです。
また、県衛生第二看護科のように、推薦入試の国語・数学が第一看護科と同じ内容になるので要注意。具体的には、国語は国語総合(現代文のみ)、数学は数Ⅰ・Aからの出題となります。
塾では、准看護学校からの推薦者を中心に、(不定期を含め)週末での予約が増えてきました。
推薦は11、12月までの短期決戦です。効率よく取り組んでいきましょう。