現実に引き戻される ~お盆明けの予約~

星野 健

2016年08月14日 00:01

 
 ~また、お子様とのかかわりも~

PCを持たずに出かけたため、
塾の予約状況を知らずに過ごした。
タブレットでも確認できるが、
あえて、それもしなかった。

一旦、リセットするときには、何かを外す。
そして、その空いた時間を使って、その場でやれることをする。
そうすると新しい発見がある。
今回もそれを感じることができた。

「光が強くなると、影も濃くなる。」
比喩でしか、ここでは表現しないことにした。
この3日間で、それを強く感じた。
その中で自分は、何ができるのだろうかと。

昨朝ふと、岐阜聖徳学園高校での養老孟司先生の講演、
一番最後の話題が、頭に蘇った。
「小学校には、歩きにくい床を」という話は、
何かできることの「ヒントになるのかもしれない」と。

家に帰り、PCで予約確認。
現実に戻ることに。今年の課題、
「1歳児とのかかわりが、自然に、負担なくできる自分」
を目指す。強い光にならないように…

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