看護奨学生 条件の確認を
~実行条件の確認を~
看護奨学生について、
「この時間帯しか通えない」
「自分が休んだら、子供だけ通えないか」
という質問がありました。
「実行条件」で確認した通り、
看護奨学生は「承認制」での通塾が主体です。
そのため誰もが通わない、特別な時間でない場合を除き、
「固定的な時間帯の通塾」は、基本的に「無理」だと思って下さい。
→この要望に対し、条件はありますが対応しました。
また、通塾の主体は「奨学生ご本人」であり、
その「お子様」ではありません。
ご本人が通塾されない場合は、その権利がお子さんに「移る」ということはないのです。
また、塾を「託児所」代わりに使うことはできません。
塾で、お子様との通塾を認めている理由は2つです。一つは、
「塾に通う間にお子様をどこかに預けておく」
という時間的・経済的・心理的負担をなくすためです。
前年度から実施をして好評だったので、奨学生でなくてもこの制度は使えます。
もう一つは、お子様と一緒にいる時間を少しでも増やすためです。
「親が目標に向かって、頑張っている姿」
を見ることで、お子様が
「自分も頑張ろう」という気持ちを、高めて欲しいからです。
看護奨学生を希望される方は、
もう一度この「実行条件」をご確認ください。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=41eJwzMzS3BAACFgDY
またネットにて、この実行条件を確認できない方は、
看護奨学生面接の権利を得ることはできません。