重ね煮から、「スズキ甘酢あんかけ」と「シビ辛鍋」

星野 健

2020年12月04日 00:01


 ~収穫した里芋を日曜日に料理~

天日干しして調理しやすくなった里芋
親芋が固いので、まずは重ね煮にする。
「きのこミックス」が業務スーパーで再販されたので、
それを一番下に、根菜から重ねて煮る。ヌチマースが重ね煮には合う。

きのこ・大根・ニンジンの部分に、市販の「シビ辛鍋スープの素」を投入し、
モヤシ、ちくわを入れ、煮込んで仕上げ。里芋・パプリカ・残りのニンシジンは、
水煮のレンコンを加え、スズキとともに甘酢あんかけに。2品作る。
シビ辛鍋は、スガキヤの煮込み用麺を入れて〆にする。

重ね煮をすると、素材が甘くなる。
特に根菜は、その甘さが引き立つ。
辛めの料理に仕上げると、その美味しさが増す。
〆のラーメンは大好評だった。

週末、仕事が落ち着いたらまた料理をする予定。



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