週末に体調を整えて ~受験が迫っているこの時期~
2019年10月28日

~岐阜准での授業が続く~
推薦・公募入試が迫っているこの時期。
週末に体調整えながら、合格に向かいたい。
それは、受験生の課題でもあり、私自身の課題でもある。
私は薬を代え、この忙しい時期を乗り越えることにした。
寝起きの活動量は低い。頭を使う仕事を楽な姿勢で続けているだけだ。その間は「薬に頼る時間」ではないと感じる。体を伴う活動が多くなる時間帯での薬の効きに「自分が慣れる」のかが、ポイントのような気がしている。今のこの頭の働きは、忙しい時期には代えがたい。
— 星野 健 (@JUKUHOSHINO) October 24, 2019
私は元々発汗が多い。
「生まれつき」ではあるが、薬を代えてからさらに多くなった。
活動量が増えるときに、薬で脈・心臓の動きを抑える。
こうなるのはわかっているが、水分を取らないと「しんどさ」は増す。
高校での授業、看護学校での土曜授業は午前中。
そのときが、薬の効きがいい時間帯だ。
活動量も多く、薬が最も大切な時間帯となる。
そして、仕事を終えた頃には疲れがたまってすぐ寝てしまう生活が続く。
昨夜、3か月ぶりにひげを一部切った
切り落とした髭の7割は黒く、3割は白い。そして、新たに見えた髭の7割は白い。
この変化には笑えた。そういう歳になったのだ。
体調を整えて、受験が迫っているこの時期を、私も乗り切りたい。
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