パラレルキャリアを身に付けて…

~塾を通して考えていること~
「バラレルキャリアを持ち、次のステージへ」私自身がそんな生き方をしています。大学生時代、小学校の恩師が経営している塾でアルバイトをしました。それがきっかけで名工大で教職課程のカリキュラム30時間分を卒業単位以外に取りました。岐阜県教員採用試験に合格したので、公立中学の先生として10年働きました。その2つのキャリアを生かし、自営で塾を開業しました。そのときに、教え子の保護者である准看護学校教務の方から、准看護学校講師の話をいただき、今もその講師を続けています。またその後、岐阜聖徳学園高校の数学講師にもなり、現在も続けています。おかげで『中学・高校・専門学校で教える』というキャリアを積むことが出来ました。
また、クラウドファンディングがきっかけでつながったキャリアもあります。https://readyfor.jp/projects?q=%E6%98%9F%E9%87%8E%E3%80%80%E5%81%A5%E3%80%80%E5%B2%90%E9%98%9C (Readyfor プロジェクト)
それが現在の岐阜県・岐阜市の方を対象とした公的なひとり親支援につながりました。現在も継続しています。https://shien-gifu.sakura.ne.jp/koushu.html (岐阜県ひとり親家庭等・自立支援センター 就業支援講習会)
不登校の方の支援からつながったキャリアもあります。NPO法人副代表理事となり活動した期間もありました。現在も塾で、不登校の方の「次のステージ」を考える相談活動・学習支援も継続しています。https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=1ceJwzNDU1NLcAAARCATw (リゼルパ 『塾・ほしの』予約画面)
これらは最初から考えていたキャリアではありません。「目の前のこと」をやっていくうちに疑問を持ち、解決したいという「思い」から生まれたものばかりです。おかげで次々と新しいキャリアを積むことができました。60歳を過ぎた今でも継続できるものを絞り込み、活動を続けています。塾という「場」があることに感謝し、これからもできる限りのことを続け、伝えられるものを伝えていきたいと思っています。
オードリー・タン氏 オンライン授業 ~日本の中高生対象~

~新たな世界を作る~
台湾のデジタル担当閣僚 日本の中高校生にオンライン授業 | NHKニュース https://t.co/PDLuorFPc3
— 本田由紀 (@hahaguma) September 21, 2020
「デジタル社会では利用する市民の声を生かし、より役立つものにすることが最も大切です」
「社会への参加も同じで年齢や学歴は関係ありません。SNSなどを使って自分の声を届けましょう」
「皆さんが世界を変えることができます。完璧な提案は必要ありません。
アイデアをほんの少しの人に伝えることさえできれば、それがどんどん広がって新たな世界を作るのです」
デジタル社会となり「社会が大きく変わったこと」を、知っている方が呼び掛けています。
気づき、動くことで、新たな世界が広がります。
小学4年生の自由研究も、ここまでできる時代です。
「はんこってなんで押さなきゃいけないの?」 小学生の自由研究がガチすぎて「その辺の卒論超えてる」「将来有望」(ねとらぼ)https://t.co/RjaBeO6sKs 「ネットでの検索に頼りすぎず、複数の図書館での資料収集や、周囲へのアンケート調査、・・・はんこ屋さんでのインタビューなど」。
— 舞田敏彦 (@tmaita77) September 7, 2020
発信することで、さらに新たな世界が広がっていきます。
私自身も、2015年からクラウドファンディングを行うことで現状を知ってもらい、
皆様の支援により活動を続け、現在の形につながっています(リンクは2016年のもの)。
https://readyfor.jp/projects/KANGO2016
自分の声を届け、アイデアを伝えることさえできれば、新たな世界を作ることができるのです。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=a1eJwzNDQwtzQAAAQoATM
積極的不登校② ~「在宅」という選択~

~ラボで一緒に考える~

男性育児退職制度ができた初年度、私は10年勤めた公立中学校教諭を辞めました。その後、
復帰の話もありましたが、今の生活に落ち着きました。「仕事が1番」には戻りたくなかったのです。
「在宅」という選択を軸に、いつでも介護ができる状況を確保。やはり私は「家庭が1番」です。
一日のうち自分が都合がつく短時間に、講師としていろいろな場所で教えること選びました。
withコロナの時代…「新しい生活様式」へと世の中が変化しました。
在宅勤務が基本となる会社も、週2~3回勤務の会社も、今後は増えるでしょう。
今までは人間関係調整能力が重視されていました。教育も同様です。
「みんなが…」、「みんなで…」でした。
「漢字テストで100点を取るよりも、漢字練習ノートが埋まっているのが大事。それが学校。何かを変えようと努力するだけ無駄」by娘(10代)
— 木村草太 (@SotaKimura) May 31, 2020
今、『学校に合う』人は、当然そのまま続ければいいでしょう。教師としてその「サポートの形」も模索したい。
しかし『合わない』人が、そのために力を削がれるのは、やはり厳しい。塾として新しい選択肢も提示したい。
これからは「人間関係調整能力」と同じ程度に、「孤立耐性力」も評価されるでしょう。
実力があれば、多様な働き方も可能になる時代へと変化するでしょう。
塾ではAO入試で大学受験する通信制高校塾生のために
「パラレルキャリア・ラボ」の時間を、2年前に創設しました。
そして、その塾生は見事に第一志望に合格しました。個性的な入試対策が評価されたのです。
https://nyoki.hida-ch.com/e1011817.html
今年度も個人指導で、ラボは継続することにしました。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=a1eJwzNDQwtzQAAAQoATM
積極的不登校を選択された方も、是非無料相談に来てください。
新しい時代に合わせ、自分に合った進路選択を、一緒に考えていきましょう。
【余談】
昨日は久しぶりに岐阜聖徳学園高校で授業をした。出会った生徒の皆さんは元気だった。
午前2時間、午後1時間の計3時間なのに、とても疲れた。
3時間立つこと、大きな声で説明すること…いつもやっていたことが
ここまできつく感じるとは思わなかった。とにかく少しずつ慣らしていこう。
海外の研究で、学習者の能力が低いほど、また年齢が低いほうが、宿題の効果は薄い傾向があるとするものや、小学生の場合には宿題に費やした時間と学習成果の相関はほぼゼロというものもある。
— 現代ビジネス (@gendai_biz) June 2, 2020
コロナ休校、フォローなき大量の宿題から「学校の弱さ」が見えてきた https://t.co/PJLrM278rl
積極的不登校① ~一斉休校で状況が変わる~

~今年は個人指導で、「新しい進路選択を」~
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=a1eJwzNDQwtzQAAAQoATM

北九州市の感染が拡大している。
小学校でクラスターが。
【新型コロナ】北九州、小学校でクラスター 中学生も感染https://t.co/44nv7iWfvB
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 31, 2020
感染した小学生4人は、陽性が確認されていた児童のクラスメイト。また、中学生2人の感染も確認されており、この生徒らはすでに陽性が判明している中学生の濃厚接触者だという。小学生と中学生は無症状とのこと。 pic.twitter.com/zrneINkjUe
北九州市・感染確認増加の要因「これまで発熱などの症状が見られた場合に限り濃厚接触者をPCR検査していたが、25日方針を見直し、症状がない人も含め濃厚接触者全員を検査の対象にした。確認数が増えるのは覚悟の上で見直しを行った」北九州市東倫子保健衛生部長 31日NHK。必要な科学的見直しでは。 pic.twitter.com/zjinOax4oG
— 中田晋介 (@sinsuke_nakata) May 30, 2020
いつどこで同じような事が起こっても、おかしくない状況である。
今日からこの地方も、分散登校開始。
学校再開…登校を無理強いしないで 名古屋市が呼びかけ | NHKニュース https://t.co/ef4lfOqlVG
— 舞田敏彦 (@tmaita77) May 29, 2020
「積極的不登校」という言葉は、文科省5月26日会議資料9ヘージに書かれた言葉だ。
新型コロナウイルス感染症に対応した新しい初等中等教育の在り方について(今村委員、神野委員説明資料)
https://www.mext.go.jp/content/20200526-mext_syoto02-000007441_4.pdf?fbclid=IwAR0M90IsW_qi2xnOJHzW0F8UXgTIqlxxUi-RhRqHGqIgsuEnPe41b5tTWQ0
『一斉休校で学校に行かなくても学ぶことができると経験した全国ら子供と保護者の中で、
「潜在的不登校」から「積極的不登校」を選ぶケースが増える可能性が高い』
そして『学校とその他オンライン等のサービスを活用したハイブリッド型の学習環
境を選択する家庭が増えていくことが起こり得る。』と書かれている。
(1)休校中の家庭学習で十分な学力が身についたと認められ、かつ、(2)特段、対面による指導を希望していない児童・生徒には、引き続き自宅学習を続けてもらい、教師の労力は、そうではない子への指導に集中すべきだと思う。 https://t.co/yfhXIqlrZF
— 木村草太 (@SotaKimura) May 31, 2020
と考える方もいる。
私も休校期間中、家族の介護をしながら周りを見渡してきた。
この間、外では2月までは見かけなかった未成年の方々に出会った。
休校期間に「ヤング・ケアラー」として活動している方、また、
レジで、商品補充で、テイクアウトの店で働いている方もいた。
問題なのは3月〜5月にアルバイトが家計的に必要だった高校生が働けなかったこと。そういった家庭は収入減で相当しんどい、そして親も働けずにいた場合は尚更。
— 今井紀明 #働くを取り戻す (@NoriakiImai) May 30, 2020
困窮家庭の高校生、9割が塾行けず バイト経験者の3割「家計の足し」 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース https://t.co/4csCuelPcH
4月からは、親の失業のため「学費・家計を稼ぐ担い手」になった方もいるだろう。
学校で学ぶこと、そして稼ぎを得ること…外に出ることで色々感じたことがあるだろう。
休校期間に学校の「枠」を出た方ほど、今の学校に疑問を持つのも当然だろう。
「新しい、自分に合った進路選択」が、今後さらに多様化することになる。
新規入塾生募集④ ~次のステージで輝くために~

~「戻る」のではなく「次」へ~
塾では、あらゆる進路の相談をしています。
パラレルキャリア・ラボは、今年度から全年代個人対応としました。
前年度はAO入試対策をし、見事に進学をされた方が複数いました。
また、助産師を目指すための進学計画を策定しました。
また、通信制高校の課題の取り組みや進学相談も行っています。
入塾希望の方は、下の入塾相談からご予約ください。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=89eJwzNTYwAgACAwDL
「次のステージで輝くために」…できる準備を『塾・ほしの』で一緒に考えていきましょう。
不登校の方も塾を利用されています。
今の学校に「戻る」のではなく、次のステージへ向かうことを考えていきます。
中学で不登校の方が公立高校へ進学、大学生となった方もいます。
また高校再受験で不合格となり、高卒認定を1年で取得し大学へ進学した方もいます。
不登校の方・ご家族の方は下の無料相談からご利用ください。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=1ceJwzNDU1NLcAAARCATw
「心配で辛いとき、それは杞憂だって、
— 看護師のかげさん
大丈夫だよって自分に話しかけよう」 pic.twitter.com/Hm6VRHoudeイラスト看護帖書籍化
(@877_727) February 10, 2020
※明日のブログを休みます。
再開は13日の予定です。
心の傷を癒すということ

~寄り添う~
土曜ドラマを見終えた。
毎週、安先生に会っているような気がした。
ツイッター
#心の傷を癒すということ
から、気になったものを集めた。
最終回で気になった部分を、補ってくれた。
土曜ドラマ【 #心の傷を癒すということ 】
— NHKドラマ (@nhk_dramas) February 8, 2020
最終話をご覧いただきありがとうございました。
そして、安克昌さんの半生を駆けあしではありましたが一緒に過ごしてくださりありがとうございました。
このドラマへ込めた思いをスタッフブログに更新しましたhttps://t.co/oGkSzlmo3g
スタッフの思いに触れた。
最後に映ったのは安先生の本物のお子さん達だね。粋なことするなぁ。3人共立派に成長して…奥様さぞご苦労されたことだろう。 #心の傷を癒すということ pic.twitter.com/yqfCvUQXl2
— ミスターK (@arapanman) February 8, 2020
…やっぱり、そうだったんだ。
安先生のお兄さん・安俊弘さんを演じた森山直太朗の講演シーン、この後俊弘さんは何度も帰国しては「原発出口戦略」のために尽力したが、なんと2016年に克昌先生と同じ肝臓がんに斃れる。享年57歳。弟の成洋さんに遺した言葉は「自分なりに、がんばって仕事してきたけど、克昌に少しは近づけたかな」。
— 斎藤環 【新刊】『中高年ひきこもり』幻冬舎新書 (@pentaxxx) February 8, 2020
…やばい、眠れなくなった。
「すでに完成されたもの」を遂行するのではなく、
「手探りで支援を続けていく」姿に共感した。
『心のケアって…今
— Akemi (@kemi7a) February 8, 2020
わかったわ
誰もひとりぼっちに
させへんって
ことや…』
#心の傷を癒すということ#最終話#安先生#柄本佑さん pic.twitter.com/APVsrZm030
私自身が行っている支援も、過去に例がない。
毎年のように振り返り、より良いものにしていくしかない。
そうして支援をしていくうちに、
「支援した方々」から、支援を受けるようになってきた。
来年度はまた、新たな展開を迎える。
そして、そのための準備をあれこれ毎日のように考えている。
そうやって日々生きていられることに感謝し、
(いつまでかはわからない)残された活動できる時間を、大切にしていきたい。
いいドラマを見た。
『ニュータイプの時代』を読む ~読んだ内容を実現するために…~
最近つくづく思うのは「勝とうとしなくていい」ということです。やりたいことを自分のペースで地道にやっていくと、無理して勝とうとしてる人の方から勝手に脱落していきます。問題を起こしたり体調を崩したりでね。そういうやり方で勝てるのってせいぜい十年で、人生百年時代には通用しません。
— 山口周 (@shu_yamaguchi) August 25, 2019
この言葉が響き、この方の本を買うことにした。

先日、読み終えた。『なるほど』…と、納得できる箇所が多かった。
(本の内容については、後日ブログで紹介するかもしれない。)
この11年、私はかなり「無理」をした。
できることを「拡大」し、体調を「無視」し続けたのだ。
その結果、今年から「薬を飲み続けないとダメな体」になった。
そして、その薬の副作用との戦いが続いている。
体調を崩した去年から、「仕事以外の活動」を辞退した。
来年度は「仕事部分の再構築」を考えることとなりそうだ。
具体的には、各仕事間の「移動時間」と「休み時間」の確保となる。
忙しい日には、40分間で、高校から准看護学校まで移動し、
その間に食事もしている状況だ。ここから変えていく必要がある。
准看護学校での授業を終え、30分後に塾を開始することも無理がある。
インターバルを取り「疲れを取ってから次の仕事に向かう」ことを重視したい。
それには「家庭での役割を果たす時間」を、前後にずらさなければならない。
こうなると減る可能性のある睡眠時間の分散も、検討することになるだろう。
全てはつながっている。体は1つしかない。体調を考え、来年度の仕事の入れ方を考えていきたい。
うれしい報告が ~ラボ生コンテスト入賞~

https://nyoki.hida-ch.com/e1013645.html
上記記事のラボ生から報告が。
大学主催のコンクールで入賞したとのこと。
おめでとうございます!
後日行われる、表彰式に出席するそうです。
楽しみですね。
団体・部活動での作品応募が多い中、自分一人で全てを行いました。
個人での入賞なので、より価値があります。
これから大学で、さらにその腕を磨いて下さいね。
今年度「集@ラボ」終了 ~今後は個人対応・来年度は3月開始~

~いろいろな「手」を考えながら…~
前日・木曜日で今年度の「集@ラボ」は終了。
高校3年生のAO受験生見事合格。
https://nyoki.hida-ch.com/e1013645.html
「積み重ね」が評価されたことが、何よりでした。
来年度入試がまだまだ見えてこない状況。
AOでの入試比率が上がる可能性も秘めています。
目標に向けた取り組みは「早ければ早いほど」、良いものが得られます。
そして、その取り組みが評価につながります。
先日も2日間、AO対策を個人指導で行いました。
その方もまずは「予選通過」状況となりました。
次回の個人面接で合格が決まります。
今後のAO対策は、個人指導で行います。
来年度の集@ラボは3月開始予定です。
自分が「どのような進路に進みたいのか」を元に、
その基礎をどのように身に着けるかを探ります。
また、いろいろな進学方法を考えていきます。
来年度も楽しみです。
集@ラポ 9月の予定 ~本年度の締めくくり~

9月の集@ラポは10日、12日、17日、19日、24日、26日になります。
ラボに前年度から通い続けた高校3年生の方は、AO入試に見事合格しました。
https://nyoki.hida-ch.com/e1011817.html
出品した大学主催コンクールの作品が入賞することを願っています。
その塾生は今「大学入学前課題」に取り組んでいます。
入学後に必要な力を、事前に身に着けておくための課題です。
課題に対して添削がされ、大学から返送されます。
入学前から大学の先生とのやり取りができるのは、魅力的です。
集@ラポの今年度は9月で終了となります。
余裕のある時期に、じっくりと今後のことを考えていきましょう。
来年度は2020年3月からのスタートとなります。
前期試験がある方は、これから頑張って下さい。
集@ラボは15歳から22歳のYA(ヤング・アダルト)対象です。
不登校の方、通信制高校の生徒さんも対象としています。
「次のステージで輝くために」
『塾・ほしの』は、いろいろな形でサポートをしていきます。
9月は10日からスタートします。また、月1回からの利用も可能です。
その前に、無料相談を行います。来年度に向けての相談も可能です。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=00eJwzNDIwt7QEAAQ2AT0
話をしながら、自分の道を探る場として活用ください。高校生は「eポートファリオ」づくりが中心となります。
「eポートファリオ」とは何かについては、「リセマム」のサイトが分かりやすく書いてあります。
https://resemom.jp/article/2018/04/19/44151.html
2020年度からは、国公立でも上限50%がAO・推薦で合格者を出せます。
高校1・2年生のうちに、志望学科に役立つ「学びのデータ」を蓄積しておきましょう。
備えることで、受験機会を多く持つことができます。12月までに進路決定ができるのです。
2020年度からの「AO・推薦の拡大」は、一般入試の激化につながります。
志望学科への学びを深め、必要な講座を受講し、資格を取得していくことで、
他の受験生との差別化を図り、自分の夢を叶えやすくなるのです。