合格報告 ~AO入試で第一志望へ~

~お盆休み中に~
この1週間、この時期しかできないことを私は十分にやった。
この間に持病の検査も一通り終え、前年度との比較も意識できた。
詳しい検査結果は月末に。そして怒涛の10月~12月に向けて、準備開始。
持続的に頑張り切れない体調となった今、瞬間的パフォーマンスの維持を目指す。
この間、塾の「集@ラボ」に通う高校3年生から、嬉しい報告が。
岐阜女子大学・デジタルアーカイブ専攻にAO入試で合格とのこと。おめでとうございます!
面談にて「学びの履歴・スキルが認められた」との報告。
この2年間、集@ラボで積み上げた「学びの履歴」が、認められたことが何よりだった。
岐阜女子大・デジタルアーカイブ専攻の募集定員は15名。学科再編により、今年度から分離募集になった。
これは想定外となった。AO入試での募集予定人数は3名。募集定員が少ないので、こうなるのも仕方がない。
専攻の中のコースは、「デジタルアーキュビスト」「図書館」「博物館」の3つに分かれている。
「デジタルアーキュビストコースAO合格」には「1位」を狙うしかない状況となった。過去のデータは全くあてにならない。
https://www.gijodai.jp/entrance/bosyu.html
さらにAO入試は「サドンデス方式」だ。
https://www.gijodai.jp/entrance/ao.html
「注)学科・専攻・専修において定員を満たした場合は、募集を終了させていただきます。」
とのこと。1次入試がダメなら、2次入試は存在しない可能性もある。
この塾生は、2年生の夏休みから、資格・スキルを積み続けてきた。
高校生でも取得可能な「デジタルアーキュビスト・クリエーター資格」をまず、2年夏に取得。
同時にドローンを使い「地域の四季」を記録し、1年後の大学主催のコンテスト応募に備えた。
今年になり、AO入試までにドローン検定・パソコン検定に合格した。また、コンテスト作品も仕上げ応募した。
7月になり、AO入試志望理由書に「学びの履歴」をまとめ、提出。
8月には、事前提出の課題論文を書き、提出。
そして、AO受験。面談では、自分のことをしっかりと伝えられたようだ。
合格発表での受験番号から推測すると、専攻が同じだった受験生は15名以上いたようだ。
かなりの競争率だったのだろう。このようにこれからの大学受験は「今までのデータ」はあてにならない。
どうやら今年の岐阜女子大学AO入試は、どの学科も入試倍率が高く「厳しい入試」だったようだ。
今後の入試は、もうすぐ発表される「大学無償化」の影響も出る。受験生の動きは読めない。
来年度の「見えない入試」を避ける現役高校3年生は、今年度で「確実に合格」を狙うだろう。
ただ一つ、このAO入試を通して「学びの履歴」は、大学で評価されるものだと感じた。
来年度は国公立もAO・推薦の枠を増やすことができる。
各大学がどのような動きになろうと「進学先に向けた学び」は、
評価されるだけでなく、自分自身の学ぶ姿勢をつくることができる。
合格した塾生は、今後も集@ラボに不定期に通うこととなった。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=00eJwzNDIwt7QEAAQ2AT0
「大学入学までにできること」「入学後にすること」を整理し、今までの学びをより深めていくことにした。
大学入学までに、さらに助走をつけていきたい。
厳しい受験環境から進学先を探る ~作業療法士を目指す高校生~

~あらゆる手を考える~
入塾・進路相談でのこと。
現役高校生で、作業療法士を目指している。
その方の平均評定が高い。指定校推薦も狙える状況だ。
出来れば、年内の入試で進路を確定したい。
看護に比べ、総定員がかなり少ない。
また、理学療法士に比しても少ない。
同じ学校で募集している場合、
理学療法の半数が作業療法の定員というケースも少なくない。
この場合、第2希望に「理学療法」を書くという選択肢もある。
年内の入試で「合格」を目指すことを第一に考えるなら、第2希望を書くこともアリだ。
しかし「作業療法のみ」を希望するならば、第2希望も書かないこともアリだ。
リスクはあるが、後の入試で、自分の希望にチャレンジし続けることができる。
「作業療法」へこだわるのならば、専門学校・短大・大学の全てに目を向けたい。
そして、東海地域にこだわらなければ、その選択肢はさらに広がる。
目の前にあることを1つ1つ丁寧に取り組み、まずは前期の成績を確保したい。
進路に向けては、推薦決定後に対応していくことになった。
あらゆる手を考える。
定員が少ない学科・コースを選ぶとき、
AO・推薦・公募を含め、どの入試にチャレンジするのかを決めていく。
現役高校生には多くの選択肢があり、それを活かさないのはもったいない。
集@ラボ 8月の予定 ~eポートファリオを意識して~

8月の集@ラポは1日、6日、8日、22日、27日、29日になります。
高校3年生の方は、AO入試の課題を7月中に完成しました。
また、この夏休み期間に大学主催コンクールの作品を仕上げ、提出しました。
いよいよAO入試本番を迎えることとなりました。
集@ラボは15歳から22歳のYA(ヤング・アダルト)対象です。
不登校の方、通信制高校の生徒さんも対象としています。
「次のステージで輝くために」
『塾・ほしの』は、いろいろな形でサポートをしていきます。
8月は1日からスタートします。また、月1回からの利用も可能です。
その前に、無料相談を行います。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=00eJwzNDIwt7QEAAQ2AT0
話をしながら、自分の道を探る場として活用ください。高校生は「eポートファリオ」づくりが中心となります。
「eポートファリオ」とは何かについては、「リセマム」のサイトが分かりやすく書いてあります。
https://resemom.jp/article/2018/04/19/44151.html
2020年度からは、国公立でも上限50%がAO・推薦で合格者を出せます。
高校1・2年生のうちに、志望学科に役立つ「学びのデータ」を蓄積しておきましょう。
備えることで、受験機会を多く持つことができます。12月までに進路決定ができるのです。
2020年度からの「AO・推薦の拡大」は、一般入試の激化につながります。
志望学科への学びを深め、必要な講座を受講し、資格を取得していくことで、
他の受験生との差別化を図り、自分の夢を叶えやすくなるのです。
以下の記事も、参考になります。
時代遅れの「5教科至上主義」が子どもの将来をダメにする https://t.co/rJdQAEmhwq
— 舞田敏彦 (@tmaita77) July 27, 2019
「プレゼン」ができないと、だめですか?

~実社会では、一人で「満点」を狙わなくてもいい~
高校では、いろいろな質問が飛び交う。
数学だけでなく、いろいろな価値について質問も飛ぶ。
それに対して、私は自分なりの言葉で返していく。
その返答に対して、どのように判断するかは生徒の自由だ。
「プレゼンができないと、だめですか?」
今学期・一番印象に残った質問は、真面目な・おとなしい生徒からのものだった。
普段、クラス全体に声を上げることがない生徒からの「直球」の質問だ。
こちらも対峙して、話をすることにした。
「『全ての人が身に着けなくていい』ということの一つだと思う。
プレゼンが得意な人もいる。それは、その人にまかせればいい。
世の中では、その人がプレゼンしやすいように環境を整える人も必要だ。
資料を準備する人も、その人の体調を整える人もその周りにはいる。」と、答えた。
会社経営をしていた義父の言葉が、私の頭にはあった。
『一人で100点を取りに行くのが「学校」だとすれば、
みんなで100点を狙いに行くのが「会社」だ。』と。
その感覚を伝えたかった。
選挙でも同じだ。立候補者は「プレゼン」が大事だ。
それを支える大勢の方が、周りには必要だ。
2種類しか出せない選挙チラシに、「証紙」を黙々と貼り続ける
「ボランティアの方々」が、選挙では貴重なのである。そこに「敬意」が互いに生まれる。
得意なことを伸ばし、任せる部分は任せていく。
「~ができないとダメ」というのは、『呪いの言葉』なのだろう。
この冒頭部分、テキストで公開しました。
— 上西充子 (@mu0283) June 7, 2019
声を上げることを抑圧する「呪いの言葉」 ―『呪いの言葉の解きかた』冒頭部分抜粋 ―|上西充子/ Mitsuko Uenishi @mu0283|note(ノート) https://t.co/8MSbaOGJZy
私たちが社会をより良いものにしていくために必要なことは何か。人を生産性で評価せず、誰にも人権があることを認める。それはもちろん大事なことだ。けれども、一人一人の人権が認められる社会は、法や制度を通して作っていかなければいけない。価値観として認めるだけでは、人権は保障されない。
— 上西充子 (@mu0283) July 18, 2019
明日は選挙だ。
※ブログは2日間休みます。次は23日に更新予定です。
大垣市民病院バックヤードツアー ~8月17日~

~大垣市内在住・在学 中高生対象~
第3回 大垣市民病院バックヤードツアーツアーが開催されます。
https://www.ogaki-mh.jp/news/post-45.html
8月17日 8時30分から12時まで。
申し込みは7月26日までとなっています。
最新先端医療現場が公開されます。
また、そこで働く人々についても学ぶことができます。
「人の命を救いたい」という夢があるとすれば、
どのような場面で、どんな人か必要で、どのように活躍できるかがわかるでしょう。
現在、私の塾の『集@ラボ』に通う高校生は、
「人の役に立ちたい」という思いから、進路を考えていきました。
そして夏からいろいろなポランティア講座を受講し、実践しました。
自分の得意分野を活かして「人の役に立つ」ことを見つけ、その進路を目指しています。
夏にはこのように、『体験する・体感する機会』がたくさんあります。
そこで進路を決定し、進学先を決めることになる人も少なくありません。
自ら動き、そしてつかんでいく。その姿勢を続けていくことで、新たな道を探ることかできます。
人生100年の時代。その姿勢こそが自分を支えることになるでしょう。
Are you ready to get fired? ~5年後も使える知識は15%~

~新たなものに、反応する~
5年後も使える知識はたった15%…この変化に対応できるか? https://t.co/8BxHwjFPuk「知識の“短命化”が進み、新しい発見のペースが速まる一方の時代においては、経験を積んだベテランこそが危険」。
— 舞田敏彦 (@tmaita77) June 10, 2019
過去に積み重ねたものを捨てる。これには勇気がいる。
しかし、知識は短命化し、経験を積んだベテランこそが危険になる。
リスクがない、または小さい場合はまずはやってみる。
そして、細々とを含め「続けること」か「辞めること」かの選択をする。
早めの撤退は、次のチャレンジの時間と変わる。
そしてまた、新たなことに自分の経験を取り入れられるか、ミックスしていく。
私自身がこれまで続けてきたことが、
これからの生き方のヒントになってほしい。
その思いから「バラレルキャリア・ラボ」を始めている。
YA(ヤング・アダルト)向けの「集@ラボ」でも、個人の興味から進路につなげていく。
持続的に成長できる人へ。
ピョートル氏の書いた「ニュー・エリート」になるには、
ゼロから新しい価値を生み出す情熱、創造性、率先が必要となる。
そんな若い人を育てていきたい。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=00eJwzNDIwt7QEAAQ2AT0
【6月2日追記】e-ポートフォリオの仕上げ ~集@ラボ 6月の日程~

~大学入試に向けて~
今日から6月。
集@ラボに通う高校3年生は、AO出願準備を進めている。
e-ポートフォリオの仕上げを目指し、自分の3年間の「学び」をまとめる。
https://jep.jp/EPortfolio/statics/about.html
「高校生活における学校の授業や行事、部活動、
取得した資格・検定や学校以外での活動成果を記録し、
今後の学び・成果につなげていく」
8項目の中に「あてはまる内容」を整理し、出願に備える。
現在の高校2年生からは、大学入試が大きく変わる。
e-ポートフォリオを添えての出願が、AOでは当たり前になるかもしれない。
1年前倒しで先行する大学もあり、その入試に塾生は備えている。
整理をした上で、出願書類を完成させていく。
高校1・2年生のうちに「学びの履歴」に何を残せるのか。
考える場として『集@ラボ』を利用してほしい。
6月は11日からスタート。初めての方は、面接予約を。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=00eJwzNDIwt7QEAAQ2AT0
【6月2日追記】
大学入試で提出する調査書 2022年度に全面電子化を 文科省方針https://t.co/SbBS7hRqBx
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2019年5月31日
2022年度に全面電子化へ
e-ポートフォリオを意識した「学びの履歴」が必要となる。
Nスペ 子どもの“声なき声” 第2回 “不登校” 44万人の衝撃
#NHKスペシャル
— NHKスペシャル公式 (@nhk_n_sp) 2019年5月29日
「シリーズ 子どもの“声なき声”
第2回 “不登校” 44万人の衝撃」
ゲストに平田オリザさん富田望生さん苫野一徳さんを迎えて生放送。
一緒に、子どもたちの心の声に耳を傾けて見ませんか
こんや10時!https://t.co/hHrzdNk8Ws pic.twitter.com/aOxdM7Gbfu
「選択肢の多様化」は、やはり大切だと感じた。
中学卒業後の選択肢は、多様化している。
中学時代のダメージが大きすぎて
「次のステージへ進めない」ことが、最も厳しい状況と感じた。
私の塾にも、不登校の方も通塾していた。
そして、それぞれが「次のステージ」へと、進学していった。
進学した先である高校・大学では、充実した生活を送っている。
社会人として、世の中で活躍している方もいる。
また、准看護学校から第二看護学校へ進学し、
看護師として働いている方もいる。
学力も補っていけば、次への道は開けていく。
「今よりも次」を考え、動いていくことで変わっていく人もいる。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=1ceJwzNDU1NLcAAARCATw
NHKスペシャル「人体Ⅱ」 ~トレジャーDNAを探る~

~教育が変わる可能性も~
NHKスペシャル「人体Ⅱ」 あなたの中の宝物~トレジャーDNA~を観た
令和の幕開けと共に始まる、新シリーズ!
— NHKスペシャル公式 (@nhk_n_sp) 2019年5月5日
タモリ×山中伸弥の「シリーズ人体Ⅱ遺伝子」
「がんを防ぐ力を高めるDNA」
「認知症を抑え込むDNA」
「老化を抑えるDNA」、
あなたの中にも“トレジャーDNA”が眠っているかもしれない。
こんや9時です!https://t.co/wFbCx0ti5q pic.twitter.com/bXPkZ6AQg7
トレジャーDNAを見つけ「それに合った生き方」が自然であること。
そして平均70個もの「突然変異遺伝子」を、人それぞれが持っていることに驚いた。
基礎教育は一律平均的なものでもいい。
しかし、高等教育への接続時には「自分に合ったもの」すなわち
「感覚的にわかること」を見つけることが重要だと感じた。
多くの失敗から「自分に合ったものを見つけだせる」といいだろう。
1週間で10万円で作ったものなら、違うと分かった時点ですぐ捨てられる。
— 吉藤オリィ@新著書「サイボーグ時代」発売中 (@origamicat) 2019年5月2日
1年かけて1000万円投じてしまったら、後で違うと気付いても簡単には捨てられず、生まれた成果をなんとか役に立たせようと更にコストをかけてしまう。
初めから上手くいく奴なんかいない
大量実験、大量失敗の癖を身に付けろ
自分自身のトレジャーDNAを感じるのも、同じだろう。
短期間に多くの失敗をし、苦も無く成功できるもの見出だし、
そこに自分の能力を集中させればいい。
あとは「ギリギリのいいかげん」でも過ごせればいい。
Nスペ「人体」シリーズは、毎回驚かされる。
しっかりした根拠・事例が紹介されるのがいい。
新たな事実から、自分自身の考えを更新していく。
それが「教育にどう反映できるのか」…考え続けていくのが楽しい。
時代が動いている認識から ~集@ラボで~

~終身雇用は「崩壊」を前提に~
経団連会長のコメントから
経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース https://t.co/y4ZmIoNjyA @YahooNewsTopics
— 星野 健 (@JUKUHOSHINO) 2019年4月22日
実際に、大企業もその方向に動いている。
早期退職しない限り面接が続き…「45歳以上クビ切り」横行中(SmartFLASH) https://t.co/GYJK0MYCXt 「年功序列型賃金で、45歳前後は給料が高い。団塊ジュニア世代でもあり、数が多い。この世代を切れば、コスト削減の効果が大きい」。その年功賃金をなくすっていう発想にならんかな。
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2019年4月21日
舞田敏彦氏は、実際に可視化していく。
ブログ更新。データえっせい: 正社員の人件費の半分は40~54歳 https://t.co/U7umbkuLg7「いよいよ,年功賃金という日本的慣行も限界に達しつつあるようです」。 pic.twitter.com/Wl4QYcMLI6
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2019年4月22日
ブログにある言葉『終身雇用と年功賃金。
この2つが崩壊したら,もう労働者は一つの会社に身をゆだねるわけにはいきません。
絶えず研鑽を続け,自身のスキルを売りに複数の組織を渡り歩く時代になります。』
これが、これからの時代の認識となるでしょう。
どっちにしても,一つの会社に身を預けるのは危険だ。https://t.co/1llMVk5q8u
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2019年4月21日
こうなると、オーストラリアのように変わっていくのかもしれない。
https://nyoki.hida-ch.com/e980510.html
『1つの仕事は2~3年で辞める人が多い。
同一労働・同一賃金のためだ。
スキルアップして、次の賃金が高い仕事へ。
次々とチャレンジしていく人もいるという。』
そのための法整備があり、経営者の姿勢も違う。
https://nyoki.hida-ch.com/e980509.html
『シドニーで働くことは、労働者にとっては「いいこと」。管理者・経営者にとっては「難しい」。
定時になると、労働者はさっさと帰ってしまう。残業は「ありえない」とのこと。残りは管理者・経営者がする。
もし、残業をさせるとなると、とんでもない残業代を支払うことに。
オーストラリアの賃金はもともと高い。さらに、上乗せ分もハンパないとのこと。儲ける人が働くしかない。』
時代は動いている。過去のものがそのまま続くとは限らない。
また「既存の安全と思われることろ」にしがみつく生き方にも、リスクが出てくる。
幸い、若い人たちがそれに気づき、新しい動きをつくり始めている。
時代は次第に「若い世代が力を持つ方向へ」と流れていくだろう。
「やめといた方がいい」「絶対〇〇した方がいい」「これをしなさい」
— 吉藤オリィ@新著書「サイボーグ時代」発売中 (@origamicat) 2019年4月21日
大人や他人は正しいようで偉そうな事を言いながら、結局のところ人生の責任など負ってくれない。
10代の早いうちにそれに気付けた事は良かったと思っている
自分で考えて選択し、結果を受け止める癖はこれからの時代は更に重要だ
これから特別講義@デジハリ pic.twitter.com/LYo5hMgsvs
— 吉藤オリィ@新著書「サイボーグ時代」発売中 (@origamicat) 2019年4月22日
来月の集@ラボでは、このブログの内容について話をする予定だ。
来月の集@ラボは連休明けからスタート。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=00eJwzNDIwt7QEAAQ2AT0
時代は動いている。
N高校で学びながら企業でインターンシップしたり起業したりして、それをネタに推薦で大学に入るルートが主流になり、既存の高校が負けていくかも。 https://t.co/LZi4rsqF8p
— 山内太地 (@yamauchitaiji) 2019年4月21日