学び直して就業へ ~『塾・ほしの』で相談・受験勉強ができます~

~雇用保険・教育訓練給付金対象者が一気に増えます!~
私の塾には『看護職を目指す社会人』の方が、多く通っています。
そして、通塾した年度に進学決定となる方がほとんどです。
准看護学校・看護学校の中には、岐阜市医師会立の学校のように
『専門実践教育訓練』の指定講座になっている場合もあります。
雇用保険に入っている方・入っていた方は、対象となっている学校に通う場合
『教育訓練給付金』の受給対象となります。つまり、安く通うことができるのです。
そして平成30年1月から「適用対象期間」が延長となりました。
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11600000-Shokugyouanteikyoku/0000189787.pdf
『適用対象期間については、受講を開始できない日数分、延長し、延長後の期間が4年を超える場
合は、最大4年までしか延長できませんでしたが、平成30年1月1日より、最大20年まで延長が
可能になります。』
延長理由は
●妊娠、出産、育児(18歳未満の者の育児に限ります(※))
●疾病、負傷 など
となっています。これらより対象者が一気に増えました。
現在、准看護学校に入学する方の多くは
社会人を経験した「学び直し」の方々です。
岐阜市医師会准看護学校のHPからも、確認することができます。
http://www.city.gifu.med.or.jp/kango/guide/examinee.html
今回の適用期間延長により、准看護学校今年度入学者の多くの方が
『教育訓練給付金』を受給しての通学となるでしょう。
しかし、学びなおすためには「受験で合格」する必要があります。
『塾・ほしの』では、受験相談・受験指導が可能です。
受験相談のみを希望される方は、以下の入り口からご予約下さい。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=18eJwzNjE0NAYAAvwA_Q
塾では、新入塾生を募集中です。
https://nyoki.hida-ch.com/e979089.html
また、シングルマザー看護奨学生は4月30日までの募集となります。
https://nyoki.hida-ch.com/e979111.html
次のステージで輝く人に ~『塾・ほしの』が目指すこと~

~貫いている思いは一つ~
「次のステージで輝く人」の力になりたい。
私の思いは、塾に来るすべての方に対して同じです。
次のステージで輝くために今、何をするのか。
環境・対象を考え、自分の方向性を決めていく…それは誰に対しても同じなのです。
今行っている様々なプロジェクトも、同様です。
・パラレルキャリア・ラボ(YA対象の集@ラボも含む)
・シングルマザー看護奨学生の支援プロジェクト
今年度も募集中です。
また、不登校の方に「次の場」を選択肢に入れることを考えていきます。
中学で不登校でも、高校から通学している方も少なくないのです。
特に、私立高校・通信制高校・サポート校…今では多様な進学が考えられます。
高校から大学へも同様。様々な入試を通して「次のステージで輝く」ことはできるのです。
また中学時代不登校で、学力面で心配な社会人の方も、
私の塾には何人も通っています。
努力の末、准看護学校を受験し合格。
准看護師、進学して看護師への道を歩んでいる方も少なくありません。
『塾・ほしの』は、あらゆる制限がありません。
自分の都合に合わせ、通塾回数も自由です。
掲載されている費用以外に、特別な費用もかかりません。
「相談だけ」の場合、匿名でも構わないのです。
次のステージで輝く人になるために、いろいろな道を探っていきましょう。
【YA限定】集@ラボ 4月の予定

~話をしながら、自分の道を探る場に~
3月の集@ラボも26日で終了します。
ラボには来年度大学受験生もいます。
夏のAO入試に向けて、3月に2つ目の資格試験を受験しました。
自己採点では合格。マークミスがなければこの資格は取得できそうです。
この方は3月から始まるオーブキャンパスにも参加しました。
これからの模擬授業に毎回参加予定です。
5月にはAO入試の要綱が出て、6月~7月にエントリー。
8月には入試となります。
それまでに、模擬試験では合格をしている
「もう一つの資格」にチャレンジします。取得すれば3つ目の資格となります。
その資格もAO・推薦入試では、加点または判断考慮となります。
このように、学校での勉強・成績だけでない選考に向かう準備をしているのです。
集@ラボは15歳から22歳のYA(ヤング・アダルト)対象です。
不登校の方、通信制高校の生徒さんも対象としています。
「次のステージで輝くために」
『塾・ほしの』は、いろいろな形でサポートをしていきます。
4月は9日からスタートします。
その前に、無料相談を行います。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=00eJwzNDIwt7QEAAQ2AT0
話をしながら、自分の道を探る場として活用ください。
集@ラボ・新年度は3月から ~第2期生 募集開始~

~YA対象のバラレルキャリア・ラボ~
「10代で起業」相次ぐ、中高生が養成塾で同志見つける:日本経済新聞 https://t.co/0xDmKc5RIv
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2019年1月24日
「やりたいこと」が見つかり、起業からスタートする10代が出てきました。
電通さんにロングインタビューして頂きました!
— 伊藤 和真@PoliPoli (@kazuma12222) 2019年1月25日
PoliPoliを始めたきっかけや今に至るまでの経緯までなど、しっかり書いて頂きました!
とても素敵な記事なので、是非!https://t.co/aB7PjDRrB6
また、その思いからクラウドファンディングを行い成立させた高校生もいます。
https://readyfor.jp/projects/17485
私の塾でも、思いを現実にするために、
「起業」を選択する方、
クラウドファンディング行う方の
サポートを『集@ラボ』でしたいと思っています。
前年度10月に、第1期の集@ラボは終了しました。
集@ラボは、YA(ヤング・アダルト)対象。
「世の中に出る前」から、パラレル・キャリアについて考えていきます。
仕事と同時に『自分で続けていくこと』を、探すこともできます。
第1期生の中には、進学希望大学の専門内容を先取りして学んでいる方もいます。
前年度中に資格を1つ取得しました。今年度中にもう1つ資格を取る予定です。
AO入試での進学を見据え、その準備も並行して進めています。
『自分だけの学び』をした上で、『より深い学び』を大学で学ぶ予定です。
同時に、自分の趣味についての検定も受験。
仕事の「軸」となるもの。パラレル・キャリアとなるもの。
大学進学前に「2つの軸」が整いそうです。第2期も通塾予定です。
ライフ・サイクルで『今までのキャリアが分断される』ことは、よくあることです。
特に日本では、結婚・出産・転勤などにより『女性』のキャリアが分断されてきました。
私の塾で看護職を目指す社会人の方々も、『前職』がある方ばかりです。
キャリア分断された後『再起動』するために、受験勉強をする方が多数です。
『看護職』は、『いつでも正規職に戻ることができる』というレアな仕事です。
キャリアが分断されても再起動しやすく、復帰サポートも受けられる仕事です。
それ以外の道を探るために、通塾し相談する窓口が「パラレルキャリア・ラボ」です。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=a1eJwzNDQwtzQAAAQoATM
それに対し『世の中に出る前』から、キャリアの分断に備えるのが
『集@ラボ』のコンセプトです。
興味のある方は、下の入り口から詳細をご覧ください。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=00eJwzNDIwt7QEAAQ2AT0
1年間お付き合いありがとうございました ~来年は1月6日からスタート~

~ライフ・シフトの年になりました~
大晦日となりました。
今年も1年、お付き合いありがとうございました。
この1年は私にとって「忘れられない特別な1年」となりました。
ライフ・シフトに突然迫られ、見方・考え方が変わりました。
母の緩和ケア病棟で新年を迎えました。
そして、重なる状況の変化。
「自分の核になる部分を、維持する生き方」になりました。
新しい年を迎えるに当たり、
新しい生き方をさらに模索していきたいと思っています。
どんな形になっても、人生は続きます。
QOL(生活の質)の向上は「看護学だけの世界ではもったいない」と感じています。
来年、塾は1月6日から予約開始となります。
その間、ブログも「やすみ」にさせていただきます。
新年はe-stat~⑤大学~からの予定です。
皆様、良いお年をお迎えください。
1年間お付き合いありがとうございました ~来年は1月6日からスタート~

~ライフ・シフトの年になりました~
大晦日となりました。
今年も1年、お付き合いありがとうございました。
この1年は私にとって「忘れられない特別な1年」となりました。
ライフ・シフトに突然迫られ、見方・考え方が変わりました。
母の緩和ケア病棟で新年を迎えました。
そして、重なる状況の変化。
「自分の核になる部分を、維持する生き方」になりました。
http://nyoki.mino-ch.com/e49382.html
新しい年を迎えるに当たり、
新しい生き方をさらに模索していきたいと思っています。
どんな形になっても、人生は続きます。
QOL(生活の質)の向上は「看護学だけの世界ではもったいない」と感じています。
来年、塾は1月6日から予約開始となります。
その間、ブログも「やすみ」にさせていただきます。
新年はe-stat~⑤大学~からの予定です。
皆様、良いお年をお迎えください。
選択肢までたどりつけない ~強者の論理~

~「動ける人」を「動けるとき」に~
選択肢までたどり着けない方に、そこに至るまでのサポートをする。
「世の中に無ければ、自分でつくる」
そして私は学校教師を辞め、塾を開業し現在のスタイルに至った。
しかしそれは「強者の論理」だったかもしれない。
「そもそも選択肢なんてなかったり、少なかったり、あっても選び直すだけの余力がない、選びなおしたら食べていけなくなる、そういう状況。」
— さっちん / 入谷佐知 (@sachiiritani) 2018年11月22日
「選んだあなたが悪い」の残酷さ|野口晃菜 @akinaln|note(ノート) https://t.co/3zmsW8FnpP
この夏から秋、私は体調を崩した。副代表理事となったNPO法人の活動をはじめ、
仕事以外の諸活動を、すべて辞退することとなった。まだこの夏までは、
「まだまだこれから」と思い、いろいろな方と連携を図っていたのに…。
しかし、体がそれを許さなかった。しかも元に戻ることはないようだ。
ツィートにある言葉が、心に響いた。
「そもそも選択肢なんてなかったり、少なかったり、あっても選び直すだけの余力がない、
選びなおしたら食べていけなくなる、そういう状況。」
ディフェンシブにならざる負えない。今の仕事のパフォーマンスを維持することに全力を使ってしまう。
先日、塾のシングルマザー看護奨学生だった准看護学生が、
学校推薦で第二看護進学を決めたという報告を受けた。嬉しかった。本当によく頑張った。
その苦労は計り知れないが、「動ける人」は「動けるとき」に、やりきってしまうのだろう。
「動けなくなった私」は、動ける人をこれからも育てていきたい。
住み方が変われば、生き方も変わる ~ホステルバスの登場~

~多拠点生活も可能~
ツイッター相互フォローのkobaさんのツイートから
彼はジェフファンで、先日FC岐阜戦で、岐阜にも応援に来られた。
家主さんが修繕したいから数ヶ月だけ出てもらって修繕後にまた住んでもらいたい、というような人紹介するにもこれ良いかも。
— koba (@_k0ba_) 2018年11月7日
全国のホステルに月1.5万円で泊まり放題。旅するような暮らしが実現しやすくなる「ホステルパス」 https://t.co/ZQ3oRHZ3DO @unleashmagさんから
この発想は面白い。
もし高校生の時にこの記事に出会ったら、
進路自体も考え直していたかもしれない。
どこでも活かせる「汎用性のある技術とは、何だろうか」と、きっと考えていただろう。
仕事観も変わりそうな記事だ。
これからは、いろいろな「住み方」ができそうだ。
自分の仕事をコントロールできれば、
多拠点での生活も可能だ。
花粉症の時期だけ、沖縄で…ということもありだ。
クラウドファンディングでは、
新しいものかたくさん見つかる。
そして、応援したり応援されたり…
新しい出会いもみつかる。これからの時代が楽しくなる。
パラレルキャリア・ラボ⑦ ~寸断されるリスクを回避~

~看護師は「転職がしやすい」仕事~
転勤族の妻やってて思うけど本当に女性を無力化するのに都合のいいシステムだよな…。 - Togetter https://t.co/mQByGZs1Gh @togetter_jpさんから
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2018年10月27日
看護職を目指す方が、私の塾には多く通う。
結婚・転勤・離婚…あらゆる機会で、女性はキャリアを分断される。
看護師はレアな「転職がしやすい」仕事。
いつでも正規職のチャンスがある。
人生100年時代は待ったなし! 「やりたいことしかやらない」副業の上手な始め方 https://t.co/Ji75jhoTBU 「大きな会社に勤めていても、辞めたら自分の名前は残らない。転職・起業したくても『個』として無名では有利に立ち回れない。…多少早めに準備を始めたい」。そうよね。
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2018年10月25日
副業から複業へ。
早めの準備が、後の人生につながる。
『パラレルキャリア・ラボ』では、
「やりたいこと」からスタートし、可能性を模索していく。
それはたしかにそうだ。高齢になったら個人事業主としてぼちぼち小遣い稼ぎ程度にできるスタイルの仕事がいいね。雇われようと思ったらろくな仕事ないから。 https://t.co/owxFbM1Mi2
— 肥和野 佳子 (@lalahearttwit) 2018年10月25日
私も高齢となり、今のスタイルだからこそ、
仕事の調整ができて、ありがたい。
そのためには、早くからの準備が必要となる。
若い方は、私のような働き方が主流となる時代になるのかもしれない。
集@ラボ 第1期終了のお知らせ

~第二期生は3月から募集開始~
10月の第4週をもって、集@ラボの第1期は終了となります。
11月からは、それぞれの学校での学びがまとめの時期。
それぞれのテスト・資格試験に備える方もおいでです。
また次回、来年4月から第2期がスタートします。継続の方もおいでです。
このラボを通して、自分がずっと「やり続けたい」ことが見つかった方。
AO入試に備え、自己PRができるものをつくり続けた方。
ツイッターで発信することを身に着け、新しいかかわりを作った方。
それぞれが都合に合わせて通塾し、パラレルキャリアのベースをつくってきました。
今後は、パラレルキャリア・ラボでの個人対応となります。

何か困ったときには、是非ご利用ください。
これからの活躍が楽しみです。
11月から私も忙しくなります。また、
家族の入院が来年1月下旬からに決まりました。
入院期間中は夕方15時30分~18時30分の塾の予約は、出来なくなります。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。