現状を変えようと、生きる人
「『現状を変えよう』と生きる人」の力になりたい。この思いを大切に、今までずっと生きて来た。私は高校3年生の時、公募作文で選ばれ岐阜市少年友好訪中団員になった。夏休み7日間の中国訪問後に、この思いに至った。
その当時、私の父親は自営業を廃業し、慣れない仕事に転職したばかり。私の進学先は地元国立1校に絞られた。一発勝負の受験。不合格の場合、浪人も許されない。その状況で、共通一次テストの『社会』で、平均点最低の2教科を選択した不運。愕然とした。
2月、高校の同級生は私立併願のため、旅行を兼ねての全国受験へ。その間が私にとって、逆転合格のチャンスだった。私は自宅に籠り、2次入試の物理・数Ⅱ・Ⅲばかりを解き続ける日々。結果、第二希望の科に何とか合格(4月に、第一希望の科に繰り上げ合格)。
置かれた条件の中で、人は勝負しなければならない。私のように「戦い方を考えて」勝負することもありだ。また、環境を変える、対象を変えることで、夢を叶えることもできる。「『現状を変えよう』と生きる人」に、仕事を通して今後も関わっていきたい。
いつもと違う春 ~狩り・採り・遠出のない状況~

~「料理」を主体に変えていく~
冷凍カットケールが安く手に入る。
「どんな料理になるのか」も知らずに食材を買うのも、冒険だ。
早速、どう料理するのか調べてみる。
すると、ブラジル料理フェジョアーダの付け合わせ、コウヴィを作れるとのこと。
https://cookpad.com/recipe/806528
早速やってみる。冷凍カットケールの袋を開ける。
中には、太い軸の部分も入っている。これは、シチューの方に使うことにする。
レシピ通りにすると、主菜がないので食べにくいだろう。
そこで、大豆と桜スモークされたベーコンを最後に入れて仕上げた。
水分をしっかり飛ばしたので、ごはんにかけて食べてもおいしい。
食べていただいた方にも、好評だった。
作ってよかった。
料理は自分だけでなく、多くの方に笑顔になっていただけるのがいい。
体調を崩しての初めての春。
例年なら潮干狩り・タケノコ採りをしている時期だ。自然に筋力がつく。
しかし、今後も治ることのない「ひざ」と「心臓」がそれを許さない。
少しのことで、痛め・疲れてしまう。少ない動きで筋力を強化するしかない。
https://nyoki.hida-ch.com/e979426.html
「何かあったとき」のことを考えるようになり、遠出も控えるようになった。
設立に関わったNPO法人副代表理事も、広域での活動が厳しくなり辞退することになった。
迷惑をかけたが、私より活動ができる後任の方が見つかり良かった。後を託したい。
拠点となる自宅周辺でできること、狩り・採り・遠出のない状況での楽しみを見つけていきたい。
1年間お付き合いありがとうございました ~来年は1月6日からスタート~

~ライフ・シフトの年になりました~
大晦日となりました。
今年も1年、お付き合いありがとうございました。
この1年は私にとって「忘れられない特別な1年」となりました。
ライフ・シフトに突然迫られ、見方・考え方が変わりました。
母の緩和ケア病棟で新年を迎えました。
そして、重なる状況の変化。
「自分の核になる部分を、維持する生き方」になりました。
新しい年を迎えるに当たり、
新しい生き方をさらに模索していきたいと思っています。
どんな形になっても、人生は続きます。
QOL(生活の質)の向上は「看護学だけの世界ではもったいない」と感じています。
来年、塾は1月6日から予約開始となります。
その間、ブログも「やすみ」にさせていただきます。
新年はe-stat~⑤大学~からの予定です。
皆様、良いお年をお迎えください。
1年間お付き合いありがとうございました ~来年は1月6日からスタート~

~ライフ・シフトの年になりました~
大晦日となりました。
今年も1年、お付き合いありがとうございました。
この1年は私にとって「忘れられない特別な1年」となりました。
ライフ・シフトに突然迫られ、見方・考え方が変わりました。
母の緩和ケア病棟で新年を迎えました。
そして、重なる状況の変化。
「自分の核になる部分を、維持する生き方」になりました。
http://nyoki.mino-ch.com/e49382.html
新しい年を迎えるに当たり、
新しい生き方をさらに模索していきたいと思っています。
どんな形になっても、人生は続きます。
QOL(生活の質)の向上は「看護学だけの世界ではもったいない」と感じています。
来年、塾は1月6日から予約開始となります。
その間、ブログも「やすみ」にさせていただきます。
新年はe-stat~⑤大学~からの予定です。
皆様、良いお年をお迎えください。
「Cafe&Officeしーそー」開設に向けて ~バースデー・ドネーション開始~

~できることを する~
8月11日。NPO法人しーそーの「お話し&交流会」は実施されました。
場所は京都・伏見。今後の活動の拠点となる場所です。
「Cafe&Officeしーそー」は、この『伏見いきいき市民活動センター』でスタートします。
https://www.ikik243.com/
そこで、私はバースドネーションを本日から開始します。
https://syncable.biz/associate/seesaw/campaign/-LJp0Iu2wg0uEMOJq5HF
皆様のご支援・拡散、よろしくお願いします。
以下はその文章からの転載です。
8月1日 55歳の誕生日を迎えた。
今までとは、随分違う誕生日となった。
去年11月の報告。そしてその結果が今年5月。
この間に私のライフステージは、大きく変わった。
その原因は、現・NPO法人しーそー代表理事の津田さんだ。
ツイッターで出会い相互フォローとなり、その意志を強く感じた方だ。
この数か月で、『全力で駆け抜ける から 続く人に紡ぐ』へ。
受け取ったバトンを、次の世代にどう渡すかが、私の最大の課題になった。
【その日は突然、訪れた】
去年の11月、満月の夜。
津田さんは思いもよらぬツィートをする
「NPO法人を立ち上げる」
公務員を続けながらの挑戦。まさに「寝耳に水」だった。
津田さんが何かを始めるとき、以前から
私は「馳せ参じる」ことを、約束していた。
「早くても退職後だろう」という私の読みは、外れた。
それだけ『大きな決意』を持っての、津田さんのスタートだった。
津田さんはNPO設立を、ほとんど全て、たった一人で進めていった。
公務員を続けながらの設立手続きは、並大抵のことではない。夜間・休日が消えただろう。
NPO役員は最低3名必要。その末席に私は名を連ねた。この間、私の心の準備は進んだ。
『できることをする』そのスタンスで私はNPOに参加することになった。
【同じ頃、母が…】
同じ11月。私の母は手術をすることになった。
その結果、癌が見つかった。ステージ4。
転移も見つかり、本人に告知へ。
母の希望通り、緩和ケア病棟へ入院となった。
痛みは取る。治療はしない。緩和ケアの方針だ。
入院期間、母とは話を随分した。
私が生まれる前の母の話など、初めて聞くことが多かった。
そして今まで母が支えてきた、父・兄弟のことを私に託した。
今年5月。母は多くの人に囲まれ、最初で最後の誕生会。
その時の笑顔と感謝の言葉が、印象的だった。
そしてその10日後、苦しむことなく眠るようにこの世を去った。
「ありがとう。頼むよ。」これが私への、最後の言葉だった。
【駆け抜ける から 紡ぐ へ】
その5月。津田さんの立ち上げた『NPO法人・しーそー』は認可された。
そしてこの8月、具体的な『試み』が示された。
人と社会をつなぐ居場所
~Cafe&Officeしーそーの試み~
居場所とは「居ていい」場所 「居たい」場所
個人のモチベーションを大切にすること
それを求めている人たちが集まる場所
そんな場所を、NPO法人しーそーは全国各地につくろうとしている。
まずは、京都・伏見で活動開始。試行錯誤で、形は出来上がっていくだろう。
個人事業主として『駆け抜けてきた』私も、受け取ったバトンを『紡ぐ』準備をしていきたい。
ひとりひとりが自由で、自分で考え、判断し、責任を持って行動する。
モチベーションが高まる『NPO法人しーそー』で、私は動くことにした。
まずできることはこの、バースデー・ドネーション。
【皆様へのお願い】
バースデー・ドネーションで集まった寄付は、
NPO法人しーそーに、皆様からの寄付として送られます。
寄付を基に「Cafe&Officeしーそー」は運営されます。
少しでも多くの寄付が集まることを、願っています。
※ 決済手数料を除いて全額団体に寄付されます。
NPO法人しーそー副代表理事
星野 健
Twitter:https://twitter.com/JUKUHOSHINO
可児市 地域課題懇談会へ

~夏の!openエンリッチプロジェクト~
縁塾さんのHPから、エンリッチプロジェクトを知った。
そして、その中で大人が参加できるものを見つけた。
https://www.facebook.com/npo.enjuku/photos/gm.1780428418710978/1507817672656035/?type=3&theater
写真だけではわからない。実際に参加してみることにした。
昨日、岐阜聖徳学園高校での授業改革フェスタ2日目終了後、
現地に向かったが、遅刻した。
全体の挨拶は聞き逃したが➀の高校、縁塾の事例発表には間に合った。
素晴らしい取り組みを、高校生・大学生が工夫して発表していた。
発表内容は、NPOの方がイラストを中心に文字を入れ、
分かりやすくまとめていた。
【落合陽一・小泉進次郎 共同企画】平成最後の夏期講習(社会科編)のようだった。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv314526819
パネルディスカッションから分科会の流れ、時間配分も上記企画によく似ていた。
パネルディスカッション後の『ストレート』な質問、それに応じた市長の返答。どちらも見事だった。
分科会は、市議会議員さん2名がファシリテーター役。
発表は地元高校生がするという流れだ。
私も、分科会に入れさせていただいた。
大人と高校生の比率が大人の方が多くなり、
高校生の方には、発言しずらい状況になったのかもしれない。
彼らの表情は硬く、アイスブレイクにいたる前に作業に移ることになった。
自由な「枠」に、短時間での会話を表現する。
初めて出会う方の意見を引き出し、まとめるには時間が足りない。
そして、表現する時間も含めて30分は、さすがにきつい。
先述の分科会・顔見知りの大人同士、慣れている方でも厳しい状況だった。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv314659895
そんな中「出来る限りのことをしようとする高校生たち」に、未来を感じた。
KJ法を用いた表現、そして文章化を身に付ければより良い発表ができるだろう。
また、分科会で交流できた「大人」の方々とも、話す機会を得た。
是非、今後とも何らかの形で関わり続けたいという強い気持ちを持てた。
時間的に厳しい状況でも、参加しただけの価値はあった。
京都へ ~会うことで、わかること~

~『塾・ほしの』は、『NPO法人しーそー』の賛助会員となりました~
土曜日、京都へ出かけました。
その日は、暑い一日でした。
平安神宮前・国際交流会館でのイベントを楽しみ、
歩いていない街中を歩き、新しい発見が多くありました。
その時に、ひと・まち・交流館に立ち寄り、
NPO法人理事長、津田明彦さんとの打ち合わせをしました。
話しているうちに、あっという間に2時間が過ぎました。
NPO法人を支える単独の施設。使い勝手もよく「京都の力」を感じました。
NPO法人しーそーの活動も動き出しています。
http://nyoki.mino-ch.com/e46505.html
私も出来る限りのことをしていきたいと思っています。話し合うことで、
これから『NPO法人で行う』こと、『塾の賛助活動で行う』ことが明確となりました。
『塾・ほしの』は、『NPO法人しーそー』の賛助会員となりました。
『NPO法人しーそー』の理念の元での活動を、
『塾・ほしの』でも、具体的に整えていくことにしました。
そこで賛助活動となる『バラレルキャリア・ラボ』を、リニューアルしました。
賛助活動は次の2つ。
1つ目は、『15歳~大学生限定』の集@ラボ
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=00eJwzNDIwt7QEAAQ2AT0
月6回開催。塾を『個人指導の半額以下で利用できる時間』を設定します。
事前の個人面接で「やりたいこと」を確認することにしました。『塾生』・『しーそー会員』どちらでも参加可能です。
2つ目は、『限定なし』のパラレルキャリア・ラボ
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=a1eJwzNDQwtzQAAAQoATM
予約制個人相談となります。どんな相談でも、私のできる範囲で相談に乗ります。
『塾生』・『しーそー会員』どちらでも、1000円割引となります。
8月17日、『塾・ほしの』で実施のイベント
#不登校は不幸じゃない
http://nyoki.mino-ch.com/e46194.html
で参加される方も、塾を必要に応じて利用してください。
NPO法人しーそーFB完成 ~6・7月の活動紹介~

~しーそーのロゴ~
『NPO法人しーそー』が、動き始めている。
FB完成
https://www.facebook.com/NPOseesaw/
ツイッターページもできた。
https://twitter.com/npo_seesaw
そして、6月2日、10日には相談会。
【ぎっこんばったん】参加者募集中!
— 津田 明彦 (@akihiko_tsuda) 2018年5月19日
申し込み〆切を各開催日前日の午後5時にしました。6月2日は、NPO法人しーそー正会員の「さとみょん@satomyon0062」さんも同席していただく予定です。ご希望の方は、お母さん同士の交流も可能です。どうぞお気軽にご参加くださいhttps://t.co/9BkvX0xVGu
7月7日はお話&交流会が予定されている。
お話&交流会「人と社会をつなぐ居場所 ーCafe&Officeしーそーの試みー」
— 津田 明彦 (@akihiko_tsuda) 2018年5月28日
居場所とは、「居ていい場所」「居たい場所」のこと
家は、学校は、職場は、あなたの居場所ですか
この社会は、私たちの居場所ですか
人と社会をつなぐための居場所づくり
NPO法人しーそーからあなたへhttps://t.co/GMyKhCXTTH
講演内容に、私も非常に興味がある。
岐阜でそのような「場」をつくれるよう、
今から準備を進めたい。
参加して「岐阜での居場所づくり」も考えていきたい。
— 星野 健 (@JUKUHOSHINO) 2018年5月27日
皆様も是非。 https://t.co/g9uCmsewmp
HPは☟となります。
https://seesaw.localinfo.jp/
入会希望の方は、以下の入口から方法をご確認ください。
https://seesaw.localinfo.jp/pages/1774098/page_201803240108
「ブラック」という名の監獄だらけの社会で、心の居場所をつくり、自由に生きる。それは、可能です。そんなお話をします。https://t.co/GMyKhCXTTH
— 津田 明彦 (@akihiko_tsuda) 2018年5月28日
縁塾へ ~NPOの先輩から学ぶ~

~時間を見計らって~
先週行く予定だったイベントが、急用で行けなくなった。
そのため、その主催をしていたNPOの方に会いに、急遽会いに行くことにした。
ハトブキ山カフェ 月・火・金・土の10時~17時営業。タイミングが合わないと行けない。
https://hmcafe.shopinfo.jp/
着いた。
建築事務所の横にカフェが。
見つけるのに時間がかかった。
ランチメニューを注文。
重ね煮の匂い。
自分も作るので分かる。
前菜のスープは、重ね煮から出たものだろう。
そして、カレーも重ね煮をベースに作っている。私と同じ作り方だ。
食べ終わり、オリジナルコーヒーをいただく。
苦味がなく酸味はほとんどない。
程よいブレンドで、濃さが特徴。
後味が良く、気に入った。
そして本題。
NPO法人「縁塾」の資料がないかを聞く。
https://hmcafe.shopinfo.jp/pages/534482/page_201606300829
事務局の方がおいでになり、名刺交換。資料をいただく。
資料を観ながら、話をする。
とても感じのいい方だ。
若くからNPO事務局専属として働ける時代。
教えてもらうことばかりだった。これからも学んでいきたい。
唯一、私の方からアドバイスできたのは、
クラウドファンデイングについてのみ。
もうすぐ始まるそうなので、情報拡散に貢献したい。
目標達成をし、イベントがさらに周知することを願いたい。
また「カフェスペースをつくる」良さを感じた。
いつの日か私の塾も改装し、違うスタイルで交流の場も作りたい。
その時に向けて、作れるレシピを増やす、自家菜園づくりも…
観に行くことはやはり、大きな刺激となる。行ってよかった。
距離が置き、不毛な摩擦で消費しない

~想いを形にできる時代~
古い価値との戦い。それに時間をかけていた。
それは、自分の中にある価値との戦いでもある。
勉強すればするほど、新しい価値のスピードが上がっていることに気づく。
時代の波は「若者にこそ有利」となっている。
「時代の波に置いていかれているのに、危機感もないし、特に勉強もしておらず、それでもなぜか偉そうにふんぞり返ってるおっさん」たちと距離を置くだけで、若者は相当生きやすくなると思う今日このごろ。
— ikehaya | Blockchain (@IHayato) 2018年5月15日
「古典を学ぶ」という点、「差異を意識する」点では、
「おっさんに価値を見い出せる」かも知れない。
しかし、過去の成功例を繰り返し聞くことにより、得るものはない。
その時間は、情熱を持って取り組めることに使ってほしい。
「郷に入れば郷に従え」を強要された場合は、さっさと郷の外で始めるのが合理的。情熱を持って何かに取り組める貴重な時間を、不毛な摩擦で消耗するべきではない。人生は短い。
— Katsuaki Sato (佐藤航陽) (@ka2aki86) 2018年5月15日
「若い人から学ぶ」
最近ではその方が圧倒的に多い。
「おじいさんでもできる」こと。
それを探し続けるのもまた、面白そうだ。
“次の100年”をつくる、100のプロジェクトとして100BANCHに僕が去年からやっているpolca食堂が採択され、正式に発表されました!https://t.co/3K08d4CndZ
— 前田塁元祖ポルカおじさん&"多動力"会社員 (@rui61) 2018年5月14日
まだ1年経ってないですがpolcaでできた縁はすごい広がってます。
今後はもっとpolcaの活動を加速できればなと思ってます
若い人と組んで、何かを始める。
世代を超えて、同じ方向へ進んでいく。
NPO法人しーそー会員では、きっと私が最長老だろう。
その出会いからの学びは、これからの楽しみに変わりそうだ。
名古屋の高校生がプロジェクト始めたので、 #フライングで寄付する を実行。頑張ってな。
— 認定NPO法人D×P(ディーピー) 今井紀明 (@NoriakiImai) 2018年5月15日
ネパール大好き高校生ヒロトです! 僕のネパールの師匠"竹中俊さん"と仲間達でネパール愛や色んな思いを語る講演会します!!
#polca https://t.co/qqsFppjzoG
動いている高校生を見ると、やはり楽しい。
動ける場を、作っていきたい。
場はネットの中にもある。
その中で「自分にあった人」に、直接声を届けることも可能だ。
今の中高生は、大学教授でも、社長でも、政治家でも、いきなりSNSで連絡が取れるのに、学校の仲間内だけで使っているのは勿体ないと思います。 https://t.co/1FvcPGDpgq
— 山内太地 (@yamauchitaiji) 2018年5月16日
距離を縮めることが、いろいろな方法でできる時代。
テクノロジーの進化で、これからさらに加速するだろう。
本日より20日まで、ブログは休止します。