COVIDと対峙するために ~随時、情報を集める~
2020年02月17日

~塾での対応も検討~
この3日間、COVIDについての情報を集めた。
未知のものに対して、複数の情報源から探ること。
経験からの「集合知」を、常に更新すること。
NHKの「日曜討論」のみでの判断は、危険だ。考え続けていく。
「場」をつくる者は、「人の命を預かる」ことになる。
現時点で考えられることまとめ、すぐに実行していくことが重要だ。
まずアルコール消毒を購入した。塾営業時は出入り口に噴霧しておくことにした。
そして、塾に入るときに手にアルコール消毒をしていただくことにした。
また、少人数での指導を一旦休止とした。
状況を見て、再開することにする。
現時点での「あてになる情報」のまとめが見つかったので、
ここに記録を残しておくことにした。
私が「信頼がおける」と感じる専門家のみなさま。
— 市川 衛 @医療の「翻訳家」 (@mam1kawa) February 16, 2020
現状認識と「いますべきこと」の提言が、ある方向に統一されつつあると感じます。
全部読んでも15分ほど。良かったら。
岩田健太郎さんhttps://t.co/Dkc1DoUznt
高山義浩さんhttps://t.co/cpnmYoH7jQ
押谷 仁さんhttps://t.co/CEGLHjXmTk
新型ウイルス肺炎 相談・受診の目安を公表 厚労省
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) February 17, 2020
一般の人では、かぜの症状や37度5分以上の発熱が4日以上続く人、強いだるさや息苦しさがある人は、全国の都道府県にある「帰国者・接触者相談センター」に相談するよう呼びかけています。https://t.co/Fc8Xv4Sjec
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