パンデミックを生きる指針 ~京都大学准教授・藤原辰史さんの発信~
2020年04月11日
~「学び」の出口は、新たな課題へ向かう力~
『パンデミックを生きる指針』
ご当地、京都新聞が記事に!>「パンデミックを生きる指針」ネットで話題沸騰 気鋭の研究者藤原辰史・京大准教授 「負の声」と憎悪をめぐって | 京都新聞 https://t.co/2wGwA2vcTm
— tomoka watanabe (@scentofmatin) April 10, 2020
「学び」の出口は、新たな課題へ向かう力になること。
多様な学びが、難局を乗り越える力となることもある。
その文章は、20分もあれば読める。
https://www.iwanamishinsho80.com/post/pandemic
PDF版は以下。
https://4342919d-57cf-4411-9568-147a94fa1b0f.usrfiles.com/ugd/434291_59362cd22dfb4b998a9da1bf76c09c5a.pdf
最終章の第一~第五が「指針」となる。
私が大きくかかわるのは、第四の部分となる。
「弱い立場に追いやられている人たち」を、教育を通して、
「同じ立場に置き続けない」ように、力を尽くしていきたい。
おお。これは生活保護の水際作戦中止勧告だ。「申請あればすぐ開始せよ」というのはプッシュ型支援に向けて一歩前進と評価したい。https://t.co/CvGsi2wBee
— 斎藤環 【新刊】『その世界の猫隅に』青土社 (@pentaxxx) April 10, 2020
役所の姿勢が変わることも、期待できそうだ。
とにかく今日も生きました。知らずに迷惑をかけたり、人に嫌な思いをさせただろうけど、図々しく思い切って、今日の自分に、頑張ったよ、と言います。それが小さな貴方の精一杯だったんだね、それでいいと。私達が今ここにいる事自体に理屈ではない重みがある。存在に理由はいらないのだと思うのです。
— 行花うた (@cocorojin) April 10, 2020
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Posted by 星野 健
at 05:01
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