体調を整え、来週へ ~日常に「慣れる」~
2020年08月29日

~フェスタは中止だったが…~
とにかく疲れた1週間だった。
先週火曜日から、塾を急遽休みにしたために、
その分が今週に繰り越された。
また、岐阜聖徳学園高校での2学期も始まった。
暑い中での「日常」
1週間、何とか乗り越えられた。
仕事の「合間」は、体を十分に休めた。
暑さはまだ続く見込み。週末をうまく活用したい。
今週は、看護進学の方の入塾相談・進学相談が続いた。
社会人の方は、受験勉強を進める中で学習時間の確保が課題となる。
「仕事」・「家庭」・そして時間を見つけての「学習」がその中に、新たに入る。
新しい日常をつくる努力が、入学後も役に立つ。
来月からは准看護学校での授業も始まる。
また、11月に入試のある方は仕上げの時期に入る。
その準備を前倒していかないと、10月からが厳しい。
1年で一番忙しい時期に備え、体調を整えながら準備をしたい。
「他にも多くの人が家族を緊急処置室に見送り、それが彼らが会う最期の一回になった。二度と会えないのだ。(略)医師や看護師の中には泣いている者もいた。誰かのために泣く人も自分のために泣く人もいた。自分にいつ感染する順番がまわってくるのか、誰もわからなかったから。(略)」
— 原口 一博 (@kharaguchi) August 28, 2020
今もこれが現実https://t.co/F5PyKQlUNQ pic.twitter.com/NEBDc3dsbH
日本でも同様。
新型コロナに限らず、ICUに見送り後は、家族でも会えない。
そんな経験が、続いている。
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