不定期・親子通塾も対応 ~岐阜市・ひとり親看護受験対策個別支援~
2020年09月10日

~夢を、あきらめない~
「ひとり親の方が、看護職を目指して通塾する」
その『通塾を継続する』には、様々な困難がありました。
『塾・ほしの』では、そのひとつひとつを取り除くことにより、
受験までのサポートができる体制が、整っています。
社会人の受験スタート時期は、春とは限りません。
多くの方が、夏休みが過ぎ募集要項が出そろうこの時期から、
受験体制に入ります。今からだと「遅い」と感じる必要はないのです。
受験は「タイミング」です。チャンスが来ている時期の受験が、合格に結びつきます。
ひとり親の方の中には、働いている方が多い状況です。
働きながら学ぶことは、それだけで大変なことです。
まして、ひとりで子育てをしながら「学び続ける」のは大変なことです。
学ぶ時間を確保するだけでなく、通塾となるとそのハードルは上がります。
「通塾時間中に、こどもを預けないと…」
ここも高いハードルとなります。
「夜勤もあり、曜日時間を決めて通塾できない」
これもまた、通塾をあきらめる大きな原因でした。
そこで、『塾・ほしの』では「親子通塾」を始めました。お子様と一緒に通塾が可能です。
また、ネット予約通塾も開始し、不定期での通塾も可能にしました。ネットでキャンセルもできます。
『岐阜市・ひとり親看護受験対策個別支援』の予約も、ネットから行っている方もいます。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=56eJwzNTOwAAACEgDU
個人または1家族のみでの通塾…つまり「貸し切り」状態なので、
他の方に迷惑がかかることはありません。勉強も自分の状況に合わせた個別対応となります。
夢をあきらめることなく、通塾は継続できます。
今年度も、多くのひとり親の方が通塾を継続している状況です。
『岐阜市ひとり親就業支援講習会・追加募集のお知らせ』
http://shien-gifu.sakura.ne.jp/Brilliant/shi.navi2.pdf
「毎年4月入学を目指して、個別の受験対策支援を受けられます」
追加募集は現在も継続されています。
失った「普通」を取り戻そうとしても、「普通」は常に変化する。
— 吉藤オリィ@対孤独の発明家 (@origamicat) September 8, 2020
去年の普通と来年の普通は全然違う
普通を目指す限り、普通には追いつけない
普通になりたけりゃ未来を目指せ
普通は後からついてくる
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