次のステージへ ~「不登校」という結論に対して~
2020年11月24日

~ラボで出口を見つける~
高校生の方で、現在不登校の方と面談。
転校し、通信制高校への編入学を考えている。
岐阜県に本校があるところ、サポート校ともに候補となっている。
塾では、数学でわからないところを教えてほしいとのこと。
まず基本として、現学年への編入を軸に考えていく。
通信制は登校スタイルも、月1回から毎日など、多様にある。
現在は、ネットを通して学びができる環境となっている。
通信制高校ではスクーリング以外は、対面でなくてもOKだ。
並行して、卒業後の進路を考えていることも重要となる。
相談された方は、進学希望だ。
志望校を決め、それに合わせた学習・資格取得を先行する。
推薦だけでなく、AO・総合型選抜に備えていく。
私は「不登校」という結論に対し、元の学校へ戻ることを基本的には考えない。
危機に対して出した結論は、尊重すべきだ。
次のステージに向かい、塾ではサポートを続ける。
『バラレルキャリア・ラボ』も含め、個に応じた対応で、前へと進む。
https://t.co/2b4hSrjD9e
— 大津秀一
・「今回の第3波は、両肺全体にすりガラス陰影を有したやや若年層(50~70歳代)の肺炎が多く、想定よりも高い割合(3~5割)で酸素療法が適用されている状況」
・(入院依頼が昼夜問わず起こり)関係スタッフは疲弊
・「さすがに現場は限界を迎えつつあります」早期からの緩和ケア医師
院長
緩和ケア外来クリニック
オンライン相談全国対応 (@shuichiotsu) November 23, 2020
週明け、特に水曜日の状況に注目が必要。
「毎回『急変する』と説明されてきたため
— 大津秀一
まさか今回本当に急変するとは…」
医療現場である事象
「狼が来るぞ!」になってしまっている
ただ狼は本当に来るかもしれぬ
来ぬと油断した所に来るのが怖い
コロナで所々で起きているのも同じ
「習慣化による過小評価」
寓話を思い出し注意する時だ早期からの緩和ケア医師
院長
緩和ケア外来クリニック
オンライン相談全国対応 (@shuichiotsu) November 23, 2020
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