岐阜県内第二看護学校推薦入試結果から
2020年12月03日

~岐阜准の学生からも合格報告が~
12月1日の岐阜県衛生特別入試合格発表で、
今年度岐阜県内第二看護推薦入試は終了しました。
前年度と比較し、前倒しで進学を決めた方が多い印象。
一般入試での募集者数は、前年度より減っている可能性があります。
岐阜市医師会では20人が合格。
http://www.city.gifu.med.or.jp/kangoshi/common/file/2020/20201119.pdf
東濃看護では10人が合格となっています。
http://tono-seibu.org/to-no-n.c/news/kiji/2020-11-26.html
また、大垣看護は今年度からの自己推薦制度もあり、
推薦受験生が増えています。
https://www.ogaki.gifu.med.or.jp/kansen/wp-content/uploads/sites/3/2020/08/jikosuisen3.pdf
50%程度の合格者が見込まれます。
仮に全日制県衛生が例年より少ない合格者であったとしても、
定時制医師会立3校の合格者合計が前年度より多く、
今年は前倒しで進学を決めた方が多いように感じます。
一般入試を受験される方は、できる限り併願をお勧めします。
昨夜の『報道1930』は東大先端研の児玉名誉教授。氏が推奨した世田谷区での定期PCR検査で、一つの介護施設から無症状陽性者15人が確認された。無症状者が感染を拡大させているとされるが、この事実だけでも社会検査の必要性を痛感する。北九州市といい、新たな試みを続ける自治体にエールを送りたい。
— 松原耕二 (@matsubarakoji) December 2, 2020
最近は週末にしか書いていませんでしたが、発作的に物言いたくなり書きました(勤務時間外に書いておりますし、個人としての意見であり組織の意見を代表するものではありません)。https://t.co/bk3rNiuxTk
— 忽那賢志 (@kutsunasatoshi) December 2, 2020
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