明日 大垣看護専門学校・県衛生一般入試
2021年01月13日

~大垣は「面接なし」の学力勝負~
明日は、大垣看護専門学校・県衛生の一般入試となります
https://www.ogaki.gifu.med.or.jp/kansen/wp-content/uploads/sites/3/2020/07/ippan3.pdf
https://www.pref.gifu.lg.jp/uploaded/attachment/202237.pdf
今年度は県衛生と試験日が同一になったため、受験生はそれぞれ例年より減る見込みです。
県衛生は、定員まで合格者を取らない傾向が続いています。
https://www.pref.gifu.lg.jp/uploaded/attachment/10508.pdf
https://www.pref.gifu.lg.jp/uploaded/attachment/10515.pdf
受験生が少なくても、合格するとは限りません。
「合格基準に自分が到達するか」が決め手となるのです。
公募入試とは違った基準となります。
一般入試でリベンジ合格してた方も、過去に多くいます。
准看護学校で教えた方も多く受験します。精一杯やりきってください。
入試問題が3科目同時に配布されます。
「できるところを確実に正解していく」ことが、ポイントとなります。
時間配分にも気にしながら、問題を解くことも大事です。
発表は2月3日(本人通知のみ)となっています。
大垣看護では同時に特待生入試も行われます。
https://www.ogaki.gifu.med.or.jp/kansen/news/1108/
推薦入試合格者の方も、このため試験を受験される方がいます。
一般入試と同じ問題を解くことになるでしょう。
試験科目は、国語・数学・看護学。
面接はないので、午前中に入試が終わります。
岐阜市医師会准看護学校の学生も、
併願先として受験している方がいます。頑張ってください。
テスト不安とならず、落ち着いて臨んでいくことが大切でしょう。
合格発表は27日(本人通知のみ)。
入学手続きは2月5日まで。
入学辞退の場合の規定も、しっかり確認しておきましょう。
日本医師会長「このままなら医療壊滅に」 危機を訴え
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) January 13, 2021
日本医師会の中川俊男会長が会見し、緊急事態宣言の対象が11都府県となることを受けて「このまま感染者の増加が続くと、医療崩壊から医療壊滅になる」と訴えた#日本医師会長#緊急事態宣言
https://t.co/g3Ns0ne7nK
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