4月からどうなるのか ~注目の3つ~
2021年04月02日

~教育が変わっていく~
春休みが終ろうとしている。
この春休みの間に、教育にかかわるニュースが続いている。
4月からどのように変わっていくのか。
文科省、学校、それぞれ今後の対応に注目している。
「#教師のバトン」悲痛な声が噴出する2つの理由と意味(妹尾昌俊) - Y!ニュース https://t.co/LiMMmpNL0L
— 木村草太 (@SotaKimura) March 31, 2021
文科省が期待したような、キラキラしている上品な言葉が集まらない。
この悲痛な叫びに対する文科省の対応に注目したい。
河野規制改革担当大臣と萩生田文部科学大臣の記者会見
— シンクアップ|大学教育情報発信 (@EduThinkup) March 30, 2021
〉高校と大学については、オンラインの授業で取得できる単位の要件を緩和するとしています。
オンライン教育推進 “1人1台端末”環境踏まえ具体策まとめるhttps://t.co/ovA1xCHucd
高校・大学では、オンラインの授業で取得できる単位の要件が緩和される。
それに対して、学校現場がどのように対応するのかに注目したい。
どんなに苦しくても、どんなにしんどくても、行かなければいけないのが義務教育だと勘違いをしています。子どもたちにあるのは「義務」ではない、学習「権」だ。〜本文より〜
— アイムフリー
岐阜市にすごい学校ができた。これは全国に広がって欲しい。救われる親子が大勢いるはず https://t.co/LCpGvSFr2a︎ (@TeacherhaGreat) March 30, 2021
初めての試みには、いろいろな「見えない苦労」もある。
どのような学校になっていくのか、特に地元なので、注目していきたい。
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