パラレルキャリア・ラボ⑤ ~集(つどい)@ラポも開設~
2018年03月29日

~対象は高校生・大学生~
一昨日の佐川氏の証人喚問について
佐川さんの証人喚問を作業しながら観て全部聞いた訳じゃないけど、あ〜日本終わったなって思う。経済力がある賢い若者たちはどんどん日本を出て行くんじゃないだろうか。官僚になっても政治家に使い捨てされるとか、本当のことを言えず嘘をつかないといけない仕事とか、誰がそんな仕事をしたいと思う?
— yone (@yone_oki5) 2018年3月27日
「人生方程式」の「解」が、こんな形となる場合もあるのです。
悲観的だけど…
— 橋の上のルル (@ruruonthebridge) 2018年3月26日
40年も〈出世第一〉で役所勤め、結果出せてきた人がここ一番の局面だからって、したことない事(=命令者に叛旗)が出来るだろうか?使わぬ筋肉は衰えるもの。
前川喜平さんは若い頃から出世以外の軸を堅持され2本柱でやってこられた。だから大切な場面で古い軸を一気に手放されたのだ。
『別の軸』はいつ作ればいいのでしょうか。
『1つの技を身に付ける』時間に、それは難しいことになります。
就職して3~5年の間は特に、『新しいことを始める』ので苦しい時期となります。
その期間にパラレルキャリアを考えることは、極めて難しくなります。
となると、チャンスは『その前後』となるでしょう。
6年目以降は、具体的に自分が「やりたいこと」は見えてくるでしょう。
本業を生かしたこと、本業を始める前の『願い』を叶える方法を考えればいいのです。
大人はやはり『パーソナル・ラボ』として、塾を不定期に使った方がいいでしょう。

就業前はどうでしょうか。
「本業も決まっていないのに、パラレルキャリアを考えるなんて…」
確かにその通りです。ただ、多くの夢を整理することで、
『本業』と『パラレルキャリア』は分かれていくと、私は感じています。
そこで、高校生・大学生対象の集(つどい)@ラポも開設することにしました。
具体的な中味は、下記入り口からご覧ください。

最初の通塾時のみ予約制。あとは指定された枠での自由通塾となります。
長い人生を、歩み続けるために。
07年生まれは50%の確率で107歳まで生存、子育て世代に求められる「二つのシフト」〈AERA〉(AERA dot.) https://t.co/M2LnEp2i2y 「今後は大学受験まで勉強すればいい時代ではなくなる。だからまず、私が大人になっても勉強し続ける姿を子どもたちに見せることも大切だと思っています」。
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2018年3月27日
『必要な時に、必要なだけ』出入りしていく場…
『パーソナル支援塾』として、利用しやすいよう、今後も塾を変えていきます。
スポンサーリンク
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。