高校生が夢を叶える ~企画をつくり、支援を得る~
2018年04月26日

~『夢へ直結』の時代へ~
「夢を叶える」には、昔はずいぶん時間がかかりました。
資金を貯め、基礎をつくり、信用を得て、ようやく形へ。
自分が「思うように動く」には、地位を上げるか独立する。
どちらの道でも、相応の努力とリスクと向き合う必要がありました。
学ぶ時期、そして仕事をする時期。
それも分かれていました。今でもそう思っている方も少なくありません。
私たち50代以上の方は「1つの価値」を身に付ければ、
それで「一生の仕事」とすることもできたのです。
しかし今、時代は急速に動いています。諸外国はその流れに沿って人が動いているのです。
AIが暮らしを変え、人の仕事を変えようとしています。
時代の動きはこの数年、かなり加速しているように感じるのです。
仕事と学び…交互に必要に応じて「その都度学ぶ」時代に、世界は動いているのです。
企画をつくり、支援を募るということ。そして、夢を叶えていくこと。
私がこの3年間続けている「クラウドファンディング」は、
目の前にある課題を解決し、夢を叶えるものでした。
http://nyoki.mino-ch.com/e45820.html
そして今、中・高校生でも「同じことができる時代」となったのです。
「フレンドファンディング」で企画を発表し、資金を募り、夢を叶えているのです。
おお、今日から日韓クルーズに乗る @kobayashinitya がpolcaの記事書いているやん。やりたいことがあって少額のお金を集めたい中高生は必見。
— 認定NPO法人D×P(ディーピー) 今井紀明 (@NoriakiImai) 2018年4月24日
高校生がpolcaで企画を作り、支援を受けた話!【インタビューあり】 https://t.co/Jnek3FaHWf
やりたいこと実行し、そこから必要に応じて学ぶ。その繰り返しとなる時代。
時代の流れがはやいとき、適応力が高いのは当然、若い世代になります。
『フレンドファンディングアプリ「polca」にアプリからだけでなく、
ブラウザ上からも支援が可能となる新機能追加』となりました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000115.000019299.html
ますます支援をしていただく機会が増えたのです。
フレンドファンディングアプリ「polca」は、中高生が企画を周知し、
多くの方から支援を得られる『強力なツール』となるでしょう。
幸い、岐阜市では小学生の時に、
素晴らしい体験を積んでいる方もいます。
ぎふマーブルタウン2018秋、市の行事との兼ね合いで9月2日(日)となりました。
— ぎふマーブルタウン(こどものまち) (@marbletown_gifu) 2018年4月16日
ぜひぜひ、多くの方の参加をお待ちしております!\(^o^)/ https://t.co/G3jWdK3eMm
今年、中学生になった方も、是非この体験を生かしてほしい。
そして、今度は世の中に向けて実行してほしい。
困った時には、塾でも相談にのることが可能です。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=a1eJwzNDQwtzQAAAQoATM
企画された方にも、未来を感じます。
そういえば投稿し忘れちゃってましたが、ぎふマーブルタウン2018春でも #VALU 優待の会場掲載を行いましたよー!\(^o^)/
— 住田涼こどものまち/岐阜/VALU (@juden512) 2018年4月21日
子ども740名とその保護者、そして当日ボランティア80名の方々が来場されました!
参加者の子どもたちが、いつの日かVALUに参入したらアツいな~https://t.co/iI6sWgWqvS pic.twitter.com/AGmO4rjwNv
これからの活動も、楽しみにしています。
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