全員合格を目指して ~クラウドファンディング・あと10日~
2018年07月24日

~働きながら、受験勉強~
読売新聞 7月21日の記事によると、
働くママは70%を超えたという。
非正規が37% 正規は24.7% 自営・その他は9.1%
出産・介護に伴い離職。非正規で再び社会で働く方が主流だ。
岐阜県では、結婚・出産・介護により正規職を離れる方が多い。
そして、離婚によりシングルマザーとなった場合、
「正規職でない」仕事に就くことが多くなる。
しかしその収入では『家計を支えることが苦しい』と奨学生から聞く。
そのため、看護職を目指す方が増える。
いつでも正規職に就ける。初任給が高い。
また、資格を取得するため学校に通う場合、
公的な支援を受けられる。入学金・就職時の給付金もある。
学ぶ環境は、この数年でさらに整ってきた。
ただし『合格すれば…』という条件が付いている。
子育て・仕事をしながら、寝る時間を惜しんでの学習となる。
受験に踏み切るまでに、迷われる方も少なくない。
無理のない受験設定
効率の良い学習
意欲の維持…そしてお子様との関係が保たれること。
配慮しながら、全員合格を今年も目指す。
親子指導で合格へ【第4期】シングルマザー看護受験プロジェクトは、あと10日で、約9人からの協力がないと支援が届きません。ひとりでも多くの方に広めてください! - Readyfor https://t.co/hnt6I8q2Tj
— 星野 健 (@JUKUHOSHINO) 2018年7月24日
達成率50%を超えました。これからも、ご支援・拡散よろしくお願いします。
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