夏休みが終わるころ ~居場所づくりについて~

2018年08月22日
夏休みが終わるころ ~居場所づくりについて~
 ~看護奨学生も頑張っています~

「勉強が面白くなってきました」
「知らないうちに2時間経っていました」
先日、看護奨学生の方から聞いた言葉。
夏休みが終われば、お子様は登校。さらに勉強に集中できるだろう。

看護奨学生制度も4年目。
手探りの1年目から、工夫を重ねた。
これからも、時代に合わせて変えていきたい。
この『居場所』から社会支援へと、これからもつないでいきたい。

『居場所づくり』
そこに居てもいい…
そんな場所があれば、人は変わる。
そして自信を持って、次のステージに向かう。

なぜ、これほど『居場所』が叫ばれるようになったのだろう。


NPOの活動、塾での活動を通して
事例をつくっていこう。
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Posted by 星野 健  at 00:01 │Comments(0)ひとり親支援不登校の方へNPOしーそー
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