気になる動きが加速するのか… ~岐阜市教育委員会の動き~
2018年12月26日
~どんな方向性を示すか~
岐阜市教育委員会の動きは活発だ。
「教職員が働きやすい環境をつくる」ために、
夏休み16日連休を今年度から開始している。
http://opi-rina.chunichi.co.jp/topic/20180105-1.html
休みやすさと働きやすさ 16日間連続の学校閉庁日https://t.co/o3Ptf8FgVY
— 教育新聞 (@kyoiku_shimbun) 2018年12月31日
教職員からの評価も高い。
今年・6月から気になっていた流れもある。
さらなる動きが出てきた。
「教育と医療の現場が一体化した支援体制を作り、情報を共有する」
https://www.asahi.com/articles/ASLDM6F5MLDMOHGB02D.html
そこに、何かを感じている方もいる。
野口さんが語る「医学モデルベースで分断」については、
一連のツイートを読むとよくわかる。
ほう、、、医学モデルベースで分断が進まなければいいけど、、、
— 野口晃菜 Akina Noguchi (@akinaln) 2018年12月24日
岐阜)発達障害の子を教育と医療が連携し支援 協定締結:朝日新聞デジタル https://t.co/DafGGoAfca
子どもやその保護者がいじめの被害を訴える
— yone (@yone_oki5) 2018年6月11日
↓
学校がいじめの被害者のことを「発達障害だと思うので病院に行ってください」と医療を勧める
↓
子どもが学校から勧められた病院に行くと発達障害の診断が降りる
↓
医者は発達障害だと診断した事例を学会で発表する
↓
発達障害は多いとされる←イマココ
yoneさんのツイートの流れが、加速しないか…
その点も気にかかる。
今後を注視していく。
肩書きそのものが持つ権力を自覚しておきたい|野口晃菜 @akinaln|note(ノート) https://t.co/hz3TqKtvlL
— 野口晃菜 Akina Noguchi (@akinaln) 2018年12月26日
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Posted by 星野 健
at 00:01
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