「うさぎとかめ」と学位論文 ~ツイッターは刺激的~
2017年01月20日

~他にやることがあるのに…~
朝・夜・忙しい時の息抜きに、ツイッターを見る。
数学を教えることが多い私は、言葉を読むと楽になる。
どうやら使っている頭が違うようだ。
学校の授業が細かく分けられているのも、効果的なのだろう。
朝起きた時に読むsyusyuさんの句。
https://twitter.com/syusyu950?lang=ja
時の流れ、季節を感じての寝起きはいい。
「おはようございます」のあとの佐々木俊尚さんの時事。
https://twitter.com/sasakitoshinao?lang=ja
最近の話題を「ダイジェスト」で知り、興味のあるものを読む。
日中は、舞田先生の統計と分析
https://twitter.com/tmaita77?lang=ja
本田由紀先生が話題にすることに触れる。
https://twitter.com/hahaguma?lang=ja
夜は、心理の先生方の話を。
日本中で、そして地元・岐阜でも活躍の長谷川博一先生
https://twitter.com/hanycafe?lang=ja
京都でご活躍の津田先生の言葉に癒されて寝る。
https://twitter.com/akihiko_tsuda?lang=ja
毎日定番で読む方は決まっている。
不定期に登場される栗林佐知先生も、ユニークで元気だ。
https://twitter.com/torabutasyouset?lang=ja
https://twitter.com/KuribayashiS?lang=ja
しかし、たまたま「ますます疲れてしまった」文章に出会うことも。
「論証」というものは、文書でも「数学的」である。
そのため文章ではあるが、同じ部分の働きが大きいようだ。
その文章が「うさぎとかめ」だから、興味はそそられた。
改めて童謡「うさぎとかめ」の歌詞を見直してみたら,わりと章構成のしっかりした学位論文(4章構成)にも見えてきたので,いま学位論文の追い込みに入っているという学部生や修士課程の人は参考にしてみてはいかがでしょうか。 pic.twitter.com/BE7CRz6gex
— すど (@ysmemoirs) 2017年1月17日
「うさきとかめ」に学位論文を見出すとは…。
スポンサーリンク
Posted by 星野 健
at 00:01
│Comments(0)
│時事
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。