【13時追記あり】多治見准看護受験生の通塾 ~遠方からの通塾~
2017年01月24日
~JR岐阜駅から塾まで、徒歩17分~
昨日は多治見准看受験生の方が、遠方から塾に。
普段は自宅学習を進め、わからない部分を塾で解決する。
そして、総合演習をしながら学習のチェックをすすめる。
今回は3度目の通塾。2時間連続の予約だった。
年末に課題を渡し、年始でのチェックを前回行った。
その時の課題を見事にクリアし、さらに進んで勉強されていた。
過去に学んだことを総合的に出題したが、間違えは極めて少ない。
次回までの課題を確認し、終了した。
十分合格できるレベルまでは達しているだろう。
後は、当日「テスト不安」にならないよう、細部を詰めていきたい。
通塾回数は少なくても、十分に力が付く人もいる。
「自分の中学時代の学力」に戻すには、さほど時間はかからない。
過去にも、揖斐、海津、垂井、津島、名古屋、下呂など
遠くから通われた方も少なくない。
その方々の「通塾に対する意識」は高い。
そして、ほとんどの方がその年に「合格」を決めている。
ツィッター中原先生の記事
【ブログ更新】「働き方改革時代」に求められる「デジタルファシリテーション」!?: https://t.co/P6eAIzGl2a
— 中原淳(なかはらじゅん) (@nakaharajun) 2017年1月23日
『本質的に「価値の高い学び=高濃度の学び」だけが、対面場面に残る』
確かに言えている。塾を個人指導に変えてから実感している。
ネットでの学びも充実し、個人で理解できることも増えている。
大学の授業でさえ、無料で見られるものもある。
対面場面は「高濃度の学び」をしたい。
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