呼吸器必要な子、学校で看護 ~厚生労働研究班~
2017年08月30日

~家族負担の軽減~
国家戦略特区で提案した「訪問看護師も学校に」案が、形を変えてモデル事業として今年度に実施されることに。ここで効果を出してもらって、将来は制度へと格納されてほしいです。 https://t.co/SUUK6Rmn0O
— 駒崎弘樹@障害児を支援したい看護師募集中 (@Hiroki_Komazaki) 2017年8月27日
法制度は整いつつあった。
教員で特定行為を研修することもできた。
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12200000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu/0000147112.pdf
『平成24年度の制度改正により、看護師等の免許を有しない者も、
医療行為のうち、たんの吸引等の 5つの特定行為に限り、
研修を修了し、都道府県知事に認定された場合には、
「認定特定行為業務従事者」として、一定の条件の下で制度上実施できることとなった。』
しかし、現実は県によりバラツキがあった。
家族の負担が大きかった。
ひとりのお母さんが #医療的ケア児 の未来にもたらした一筋の光
— 駒崎弘樹@障害児を支援したい看護師募集中 (@Hiroki_Komazaki) 2017年8月28日
これまで法制度の支援がなかった医療的ケア児。
法改正を実現し、子どもたちの未来を開いたのは、自身も医療的ケア児の親である野田聖子議員と超党派議員の方々でした。https://t.co/BBNcFnLM9J pic.twitter.com/XcCaKssVBf
これからの流れに期待。
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