「ブラタモリ」が名古屋へやってきた! ~近江アナ 名古屋で講演~
2017年10月02日

~岐阜准での講座終了後、名古屋ヘ~
先週土曜日は、忙しかった。
朝7時半から、塾での進路相談。
9時過ぎから岐阜准での第二看護受験講座を2コマ180分
12時半に終了し、名古屋に向かう。
目的は、NHK文化センターの講座
「ブラタモリ」が名古屋へやってきた!
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1135246.html
近江アナの講座だ。
人気講座だったので、会場が変更。
愛知県美術館の愛知芸術文化センター12階アートスペースへ。
駐車場は混んでいなかった。しかし、会場には300名近くいた。
過去受講したNHK講座では最高の人数。いつもは60名程度なので5倍だ。
到着が遅れたため、席は後ろのほうへ。仕方がない。
講座開始。自己紹介からはじまる。さすがアナウンサー。声が聞き取りやすい。
現在は「おはよう日本」「ブラタモリ」を隔週で担当。
早朝~昼までの勤務、日中~夜間までの勤務を隔週で行っていることになる。
熊本放送局でのこと、東京でのこと
「~事件」というタイトルで、「やってしまった」ドジを上手く説明。
笑える場を入れ込むのも、話に飽きさせないのも、さすがだ。
「ふんわり」しているイメージも、番組内でのことだと感じた。
そして名古屋については、会場とのやりとりも。
今回は「きしめん」を食べて帰りたいそうだ。
会場から「中央線、7・8番ホームのが旨い」と声かかかる。
「新幹線ホームと、味が違う」ことに、近江アナも驚かれいた。
タモリさんが名古屋弁が上手いこと。
ブラタモリでの「ぶっつけ本番」で、大切にしていること。
映像を交えながら、わかりやすく伝えていただけた。そして最後のタモリ語録。
「へりがおいしい」「こしがないほうがいい」…「食べること」と「人生」のつながりを感じた。
90分が大変短く感じた。それだけ充実していたということだろう。
(私の准看護学校での講座も90分単位。長く感じている人もいるだろう

入退場が前扉からだったので、
近くで近江アナを見れなかったのは残念だった。
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