50歳を過ぎても成長できる人に
2016年01月05日
虐待の聴取 一度きりに 子どもの負担軽減へ新制度:
ことしの政治報道のトリは、この記事としました。一人の女性医師の執念が行政を動かし、虐待児童の心の負担を軽減させる制度を実現させました。この制度が軌道に乗り、充実してほしいものです
https://t.co/0IRDacxlag
— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) 2015, 12月 31
とても良い方向。
虐待をされていた子どもに、
心の負担を大きくしてはいけない。
強い意志が、行政を動かす。
上記記事、1人の女性医師「山田不二子さん」は、私より3歳年上の方。
きっと「50歳を過ぎても成長できる人」なんだろう。
形はどうであれ、こんな生き方をする人が増えれば、
人生も、世の中も変わる気がした。
[新着記事]50歳を過ぎても成長できる人は、40代までをこう過ごす - 40代からの人生の折り返し方 野田稔 https://t.co/MmzPLNNLeN
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) 2016, 1月 3
「ただの「器用貧乏」にならない“プロ”になれる人の30代」
「40代という「出世の10年」を経て、会社の内外で認められる人材に」
「50代はそれまでの場所を空け、新しいことにチャレンジする10年」
なるほどと。
20代後半から30台前半に感じた「器用貧乏」になってしまう感覚。
http://nyoki.mino-ch.com/d2015-12-27.html
プロとして独り立ちし「自分らしさ」を求め続けたいと。
上記「50代のチャレンジ」を、30代にしたのかもしれない。
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Posted by 星野 健
at 00:01
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