本日 県内公立第一看護一般入試
2016年01月20日

~一斉実施で、倍率は下がる~
本日は、第二看護だけでなく岐阜県公立第一看護専門学校入試の日
塾生もチャレンジします。今年のセンター入試は新課程から多く出題されました。
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Σに散布図、箱ひげ図、条件付き確率。旧課程の方は未知との遭遇だっただろう。
— 星野 健 (@JUKUHOSHINO) 2016, 1月 17
専門学校も新課程からの出題となり、それだけでも社会人としては不利は否めませんが、
今までの演習した力を、存分に発揮してほしいと願っています。
岐阜県衛生
http://www.pref.gifu.lg.jp/kodomo/iryo/ishi-kangoshi/20301/nyuugakusiken.html
岐阜市立看護専門学校
http://gmhosp.jp/nursing_school/nyuushi/nyuugaku-shiken.html
岐阜県立下呂看護専門学校
http://www.pref.gifu.lg.jp/kodomo/iryo/ishi-kangoshi/22607/nyushi.html
岐阜県立多治見看護専門学校
http://www.pref.gifu.lg.jp/kodomo/iryo/ishi-kangoshi/22608/index_16498.html
このように、同一日程で行われると、
受験生は分散します。そして、入試倍率も下がります。
しかし、「違う学校を受験していたなら、合格したかも」
というケースもあり、一長一短があります。
来年度からも、この同一日程は続くと思われます。
県内公立第一看護を第一志望とするときには、
どこと併願をするのかも、しっかりと考えておきたいものです。
特に、現役高校生の場合「併願推薦で年内に1校は合格」を決めておくことをお勧めします。
社会人の場合、どうするのか。
来年度再挑戦という選択をされる方もいます。
また、下のブログのような選択をされる方もいます。
http://nyoki.mino-ch.com/e23011.html
受験が終わり次第、次を考えて動いていきましょう。
たとえ合格して、その動きが
「無駄だった」
としても、それは「喜ばしいこと」なのです。
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Posted by 星野 健
at 00:01
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