「気になる言葉」が溢れる ~たった6時間で・ツイッターから~
2016年03月06日

~ツイッターを始めて1年~
去年、readyforでのプロジェクトをするために、
「仕方なく」という気持ちで始めたツイッター。
もうすぐ1年になるが、私の中でその重要度が増してきた。
特にこの6時間ほどだけでも、気になる言葉が溢れている。
集めたものを張り付ける。
それだけでも、ツイッターを私のように見なかった人には、
きっと情報源となるだろう。
それだけ、場所による情報の差が今、大きくなっていると感じる。
新記事『「日本死ね」の悲鳴 あらゆる分野に広がる 』…https://t.co/LuGkTHu9KA
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) 2016年3月5日
15年ほど前、とある人物から「このままだと日本も経済的な理由で大学進学を諦めないといけない若者が増えるよ」と言われて、あまりリアリティを感じなかったのをよく覚えている。自分の不明を恥じ入る。なかなか思い出せないだろうが、あの頃だとまだそんな感覚だった。今はそれが社会の共通認識に。
— KoichiroKOKUBUN國分功一郎 (@lethal_notion) 2016年3月5日
「やりがい」による搾取。
— けやき (@murakami_keyaki) 2016年3月5日
それは、社会的に人は「こうあるべき」と言うドグマに縛られて、保育士や介護士の仕事が大変だから給与を高くして欲しいと言うと、「崇高な仕事を金目当てでやるのか」と言われてしまう。
と言う側面もあるかも… https://t.co/hMCBKfmsnF
ちなみに,学校の教師もそうね。
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2016年3月5日
殺し文句は,「子どもが可哀想と思わないのか」。
夫婦の関係が下の世代を苦しませ、その世代がまたその下の世代を苦しませる、綿々と続く。世帯当たりの子ども数がどんどん減少し、苦しませる濃度が増してきている。そろそろ人類という種の保存に陰りが。 https://t.co/FhQzbOUtXq
— 長谷川博一 (@hanycafe) 2016年3月5日
子どもたちや若い人たちがまっすぐに「他者愛」を大切にしながら生きれる社会にしたい。もう「自己愛」優先な社会は嫌だから。
— 津田明彦◯臨床心理士 (@akihiko_tsuda) 2016年3月5日
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Posted by 星野 健
at 07:12
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