「自分の手に届くところにある希望」 ~中沢けいさんの言葉~
2016年03月12日

~声をあげる~
一連の動き。
記憶に残しておきたいので、
まとめておきます。
2%?月額約4000円程度だが、政府は何を言い出しているのか・・・。桁が違うでしょう。 :保育士給与の2%以上引き上げなど政府が検討開始 - 毎日新聞 https://t.co/MvGHBg7oDA
— 駒崎弘樹:Hiroki Komazaki (@Hiroki_Komazaki) 2016年3月11日
保育士給与1万円アップなどという半端な法案の撤回・つくり直しを求めて民主維新の政策担当責任者数人に直訴した。今こそ「子供の非常事態宣言」を野党5党で出すべきだ。子育て期間は、あっという間に過ぎてしまう!この危機を突破するため、国家予算全体の根本的組み直しを提案すべきだ。
— 長島昭久 (@nagashima21) 2016年3月11日
何度もいうけど、義務教育の小学校は待機児童がいない。保育園も同じことができるはず。
— 古市憲寿 (@poe1985) 2016年3月11日
保育園を十分に作れない理由を、偉い人や賢そうに振る舞う人は、難しい言葉でたくさん並べるけど、ここは人間の作った社会。人間が作ったものは、必ず人間が変えられる。
抗議したら抗議するだけのことはあるのが、だんだんといろんな人の実感を持ってもらえたのではないでしょうか。声を上げればじわじわとその結果が生まれてくることに手ごたえが生まれつつあるのではないでしょうか。自分の手の届くところにある希望がそろそろと湧いてきました。
— 中沢けい (@kei_nakazawa) 2016年3月10日
ここには「ふさわしくない内容」かもしれないけれど、
これも気になったので、残しておきます。
曽野綾子さん「保育園落ちた日本死ねは自己中」「4畳半一間で暮らせば奥さん働く必要ない」 - NAVER まとめ https://t.co/RbdJSUZ1kC
— 本田由紀 (@hahaguma) 2016年3月12日
「戦後に比べれば、仮設住宅は夢のよう」。嗚呼
スポンサーリンク
Posted by 星野 健
at 07:23
│Comments(0)
│時事
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。